10月初めに行った国見温泉の記事、UPするのを忘れていた・・・
私の好きなお湯の1つである、緑のお湯の国見温泉石塚旅館。
入浴料は500円。
先ずは混浴露天風呂をチェック。
男性が入っていたら困るので夫と一緒に見に行く。
ラッキー!!誰も入っていない。
チャンスだから先に入らせてもらう。
友人と2人であわてて洋服を脱ぐ。
露天の入り口左右に棚があるだけの脱衣所。
脱いでいると対面の男性風呂から . . . 本文を読む
土曜日に予定していた霊山だが天気が良いので今日に変更。
霊山は福島県伊達市にある岩山で2度目。
9時20分に到着。
駐車場にはすでにたくさんの車が止まっている。
きれいな水洗トイレもあり、準備運動してから登山開始。
紅葉は3、4日前なら最高だったかも。
それでも充分に美しい。
歩き始めて30分でハシゴのある宝寿台。
垂直に近いハシゴにおっかなビックリ、慎重に。
こんなハシゴ場は3箇所く . . . 本文を読む
潟沼は日本有数の強酸性の沼で生物はいない。
太陽の光でエメラルドグリーンに見えたり青く見えたりする。
紅葉はまだ早く、一週間もすれば見頃になるのでは?
湖畔には立ち入り禁止と書かれた場所がある。
温泉が湧き出ているようで、ホースから出ているお湯は熱かった。
このお湯はどこに引いているのだろうか知りたい。
潟沼のすぐ上にあるクレー射撃場。
ここから見る紅葉がとてもきれいだった。 . . . 本文を読む
鳴子峡の遊歩道が通行禁止なので大深沢遊歩道を歩く。
無料市営駐車場から国道を横断すると遊歩道入口。
熊出没注意の文字が!
そのせいでもないだろうが、ここを歩く人は非常に少ない。
こちらも全体的に紅葉は終盤だがピンポイントで楽しむ。
遊歩道を下まで下りて再び登りの階段。
ここからレストハウスまで行ける。
ゆっくり歩いて30分で国道に出る。
道路を横断すれば第三駐車 . . . 本文を読む
毎年恒例の鳴子紅葉見物は、今日やっと行けた。
仙台は晴れマークの天気予報だったが鳴子上空は厚い雲。
風が冷たく、冬のような寒さでダウンを着た人が目につく。
紅葉はすでに終盤を迎えた鳴子峡。
例年なら見頃前だが、今年はここもご多分にもれず早い。
また、昨夜からの強風で葉っぱが落ちてしまったようだ。
全体に黄色が主体でイマイチ。
多くのカメラマンの目が集中する陸羽東線のトンネル。
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ちょうど一週間前、B級チックな温泉として知られる河北町の海老鶴温泉を初訪問。
最上川沿いの土手を進むと機関車のオブジェが目に入る。
ここだ!
この建物に似合わない自動ドア、その次の戸は手動。
フロントのおばあちゃん「見慣れない顔だけどどちらから?」
「仙台です。初めて来ました」
するとニコニコ笑顔で歓迎の言葉をいただく。
入浴料は何と、250円!!!
ペットボトルを持ってきた?と聞かれる。
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ハワイのお土産を持って次男のお嫁ちゃんが来た。
少しのお小遣いしかあげていないから、お土産はマカダミアナッツだけでいいと言ったのにあれこれ買ってきてくれた。
100%のコナ・コーヒー。
これはうれしい!
もちろんマカダミアナッツ
ビッグアイランドキャンディーズのクッキー
夫にはゴルフボール。
私には可愛いキーホルダー
さっそく100%のコナコーヒーを淹れて、クッキ . . . 本文を読む
十二湖ハイキングの帰りに寄った温泉。
JR五能線あきた白神駅のすぐ向かいにあり、駅とは連絡橋でつながっている。
道の駅かと思ったが違うようで八峰町の第三セクター経営。
宿泊もできるハタハタ館の1階に浴室がある。
ツアーの女性が大勢いるので脱衣室は満杯状態。
脱衣室のカゴが並んだ棚には鍵のかかる貴重品入れがある。
洗面台にはドライヤー完備。
15くらいある洗い場は順番待ち。
シャンプー類完備。
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白神山地の十二湖ハイキングのバスツアーに参加
大型バスに揺られること6時間でやっと到着。
十二湖は2005年の秋以来だから9年ぶりになる。
あれは4人で黄金崎不老ふ死温泉に泊まった時だと懐かしむ。
多分、青池と湧壺の池だけを見たような気がする。
友人たちも少しだけ記憶を取り戻す。
いくつかの池を車窓から眺めた後、車進入禁止地点から散策開始。
紅葉が見事な鶏頭場の池。
十二湖で一番有名 . . . 本文を読む
遠野の旅で買い求めたわさびビール。
昔、飲んだ味が忘れられなくて購入。
もう、15年ほど前だろうか。
一緒に仕事していた仲間がおみやげに買ってきたのがわさびビール。
当時はのどかなゆるい時代、仕事中にみんなで少しづつ飲んだ。
その時の思い出の「宮守村のわさびビール」
何故か懐かしくて1本購入。
帰宅してから飲んでみた。
ワサビの味はするがビール感に欠ける・・・
あの時はほんのちょっぴり飲んだ . . . 本文を読む
裏磐梯・五色沼入口にあるイタリアンの有名店イル・レガーロ。
日曜日だから混んでいるのは覚悟で訪問。
案の定、お店の前の駐車場はいっぱいなので奥に止める。
12時5分前に到着。
名前を書いて待つのだが我々の前に4組。
呼ばれた時にそこにいないと最後尾にされるそうな。
待つこと25分、やっと名前を呼ばれる。
パスタランチ1500円(税別)也をオーダー。
パスタはトマトソースとクリームソースから選 . . . 本文を読む
大黒屋さんでの食事は1階の食事処でいただく。
テーブル席とお座敷があるがテーブル席をお願いする。
先付け、前菜、お刺身、煮物など。
土鍋でしゃぶしゃぶ。
お肉はやわらかくて美味しいが宿の食事で鍋は好みでない。
秘湯ワインの赤をハーフボトルで。
美味しいワインだった。
特別料理の馬刺しヒレ肉。
分厚くて軟らか、クセがなくて美味しかった。
後出しのイワナの塩焼き。
お . . . 本文を読む
大岩風呂の右側には女性風呂「櫻の湯」
混浴の大岩風呂が女性時間になった時には男性用となる。
大岩風呂を出た足で入浴。
最初は見学だけのつもりでいたがやはり入ってしまった。
まだ新しいのかきれいな脱衣室。
ウォッシュレットのトイレも併設。
桧風呂だと教えられたお風呂はとてもきれいで明るい。
底には小石が敷き詰められていてとてもきれいだ。
真ん中には、こちらにも子宝石が鎮座。
コ . . . 本文を読む
甲子温泉・大黒屋の大岩風呂は150年の歴史があるという。
混浴のお風呂だがありがたい事に女性時間がある。
その女性時間は夜の7時~9時、朝は5時~7時。
夜も入ったが翌日も早朝から大岩風呂へ。
宿の建物から廊下を進み、スリッパをゴムのサンダルに履き替える。
途中には休憩用のベンチまである長い階段を下りる。
今度は外階段、空気がひんやり。
早朝の橋からの景色。
橋を渡っ . . . 本文を読む
大黒屋さんの男女別のお風呂。
明るくきれいな脱衣室。
洗面台にはメイク落とし、化粧水、乳液などあり。
ドライヤー2基も強力。
使いやすい洗い場は4箇所。
秘湯シャンプー・リンス・ボディソープ完備。
内湯は6、7人規模の浴槽で窓から紅葉が見られる。
雨の日の露天用に傘が用意されている。
開放感のある露天は7、8人規模の石造り。
内湯と同じ透明のきれいなお湯が源泉掛け流し . . . 本文を読む