
閉業
大正館はお料理自慢の宿として有名。
全国技能グランプリ大会 日本料理部門2位を受賞した板長さんがいるのだ。
今回の目的はお湯よりもこのお料理。
「料理長オススメ会食膳プラン」13650円。
朝夕とも部屋での食事となる。
チェックインの時、チビちゃんを見た女将さんが
「もう、離乳食ですか~ 茶碗蒸しなら食べられるんじゃないですか。うちは化学調味料を使っていないので大丈夫ですよ」
HPによると「地元の素材を大切にし、人工調味料を一切使わずにすべて手作りでお出ししています」とある。

先ず、お膳で運ばれてくるのがこれ。
目でも舌でも楽しめる。


その後に熱々の天ぷらとお吸い物。

そして、ご飯とお味噌汁、お漬物、鳴子名物のしそ巻き。
塩焼きの鮎がとても美味しい、いい塩加減だ。
トマトとベーコン、枝豆の入った熱々茶碗蒸しがGОО!
やはり、手の込んだ薄味の料理は美味しい。
お造りは普通すぎて少々がっかり。
個人的には冷シャブはいらない。
厳選されたお肉と調理法だというが家庭でもできる料理はいらない。
ご飯はさすが宮城の米どころ、
ササニシキが美味しく炊けている。
何一つ残さずに食べられた。
量的にもちょうどいい。

デザートは黒糖ゼリー。
コーヒーゼリーかと思ったら違っていた。
コーヒーゼリーが出てきたら普通すぎてつまんないと言うだろう。
メニュー
・食前酒(ブルーベリー酒)
・先付け(トマトの茶碗蒸し、氷室豆腐)
・椀盛(とうもろこし真丈、他)
・お造り(三種盛り)
・焼物(鮎化粧焼)
・煮物(南瓜まんじゅう)
・揚物(蟹・野菜の天ぷら)
・酢物(あかもくうーめん)
・強肴(豚肉の冷シャブ)
・香の物
・水菓子(季節のデザート)
<等全13品>
大正館はお料理自慢の宿として有名。
全国技能グランプリ大会 日本料理部門2位を受賞した板長さんがいるのだ。
今回の目的はお湯よりもこのお料理。
「料理長オススメ会食膳プラン」13650円。
朝夕とも部屋での食事となる。
チェックインの時、チビちゃんを見た女将さんが
「もう、離乳食ですか~ 茶碗蒸しなら食べられるんじゃないですか。うちは化学調味料を使っていないので大丈夫ですよ」
HPによると「地元の素材を大切にし、人工調味料を一切使わずにすべて手作りでお出ししています」とある。

先ず、お膳で運ばれてくるのがこれ。
目でも舌でも楽しめる。


その後に熱々の天ぷらとお吸い物。

そして、ご飯とお味噌汁、お漬物、鳴子名物のしそ巻き。
塩焼きの鮎がとても美味しい、いい塩加減だ。
トマトとベーコン、枝豆の入った熱々茶碗蒸しがGОО!
やはり、手の込んだ薄味の料理は美味しい。
お造りは普通すぎて少々がっかり。
個人的には冷シャブはいらない。
厳選されたお肉と調理法だというが家庭でもできる料理はいらない。
ご飯はさすが宮城の米どころ、
ササニシキが美味しく炊けている。
何一つ残さずに食べられた。
量的にもちょうどいい。

デザートは黒糖ゼリー。
コーヒーゼリーかと思ったら違っていた。
コーヒーゼリーが出てきたら普通すぎてつまんないと言うだろう。
メニュー
・食前酒(ブルーベリー酒)
・先付け(トマトの茶碗蒸し、氷室豆腐)
・椀盛(とうもろこし真丈、他)
・お造り(三種盛り)
・焼物(鮎化粧焼)
・煮物(南瓜まんじゅう)
・揚物(蟹・野菜の天ぷら)
・酢物(あかもくうーめん)
・強肴(豚肉の冷シャブ)
・香の物
・水菓子(季節のデザート)
<等全13品>
あとは、中山平の琢暎(たくひで)さんぐらいでしょうか。
大正館さん、流石です♪
13650円ならお徳ですよネ。
とある懐石料理屋さんで、万と出しても美味しくないところがあるので。
しそ巻きは鳴子の名物だったんですネ。大好きです。
いつも立ち寄る旅館の食事でしそ巻きは必ず出されるので、ご飯をいつも食べすぎてしまいますヨ。
この前訪れたときは、こちらではなかなか食べられない山菜の「みず」の胡麻和えもいただきました。
琢秀は以前泊まりました。
お料理が美味しかったですね~。
宿泊料もここより2000円くらい高かったですが。
「みず」も東北に来て初めて食べましたよ
個人的にはお吸い物の☆の具が気になりますが。
温泉と美味い物、両方味わえるには鳴子では貴重なお宿ですね!
鳴子に美味しい所は無い!とよく言われますが中にはあるんですよね。
あの☆は大根だったか冬瓜だったか忘れました。
オレンジのは人参、キュウリまで浮かんでいましたよ。
さぞや美味しいのでしょうね
宿に泊まらない私には夢物語です
味が良いのはさすがですね。
でもなんか、もう一つ・・・
料理に華が欲しい感じもしました
美味しかったですよ。
でも、お料理が運ばれてきたときは「オオッ!!」と思いましたよ。
すごく美味しそうに見えて華をちょっとだけ感じました。