3日目の予定は小至仏山途中の「オヤマ沢田代展望台」
当初の計画では至仏山登山組と小至仏山登山組に分かれる予定だった。
月初めの下見で我々シニアには危険な山との判断で変更になった。
至仏山荘出発6時10分。
山小屋を出てすぐにマユミかツリバナの赤い実。
鳩待峠までは延々と続く上りの木道。
前日の雨で濡れて滑りやすい。
当初の計画では至仏山登山組と小至仏山登山組に分かれる予定だった。
月初めの下見で我々シニアには危険な山との判断で変更になった。
至仏山荘出発6時10分。
山小屋を出てすぐにマユミかツリバナの赤い実。
鳩待峠までは延々と続く上りの木道。
前日の雨で濡れて滑りやすい。
花を見つけても写真も撮らず黙々と慎重に歩く。
このクロベは撮りたいとスマホを出す。
疲れているはずなのにみんなの足取りは早い。
遅れまいと必死に、それでも転倒しない様にと慎重に歩く。
木々の間から至仏山と小至仏山が見える。
何と、1時間10分で鳩待峠に着いてしまった。
このクロベは撮りたいとスマホを出す。
疲れているはずなのにみんなの足取りは早い。
遅れまいと必死に、それでも転倒しない様にと慎重に歩く。
木々の間から至仏山と小至仏山が見える。
何と、1時間10分で鳩待峠に着いてしまった。
山に登りたい人の逸る気持ちが足早にするのだろう。
私はここまでの歩きで、この後の登山はキツイと感じた。
私と同じ登らない人が7人。
鳩待峠休憩所前のベンチでおやつを食べながらおしゃべり。
ここでは4人の歩荷(ボッカ)さんを見かけた。
ボッカさんとは車が入れない尾瀬の山小屋に物資をを運ぶ人の事。
背負子に荷物を積み上げる様子を眺めていた。
その重さは80キロだと言う。
私はここまでの歩きで、この後の登山はキツイと感じた。
私と同じ登らない人が7人。
鳩待峠休憩所前のベンチでおやつを食べながらおしゃべり。
ここでは4人の歩荷(ボッカ)さんを見かけた。
ボッカさんとは車が入れない尾瀬の山小屋に物資をを運ぶ人の事。
背負子に荷物を積み上げる様子を眺めていた。
その重さは80キロだと言う。
ボッカさんは登山靴でなくスニーカー。
濡れた木道はスニーカーの方が滑らないらしい。
「後ろから写真撮っていいですか?」と、撮影の許可を求めると
「どうぞ!前からも撮ってください」
でもブログでは顔を隠すよ。
こちらのボッカさんはとても若い。
すばらしい足だ!!!
ボッカさんをお見送りした後、登らない組で写真撮りましょ!
花豆ソフトの売店の方に撮っていただく。
記念撮影を終えたら全員で花豆ソフトを食べる。
花豆の味がする美味しいソフトクリーム650円也。
休憩所のお姉さんが写真を指差し、天空の楽園と呼ばれるアヤメ平の説明してくれる。
秋に来たいよね!
そこでアヤメ平への道を少し散策する事にした。
散策後にここで美味しいキノコうどんを食べる。
私はこの休憩所で尾瀬のカレンダーを購入。
「後ろから写真撮っていいですか?」と、撮影の許可を求めると
「どうぞ!前からも撮ってください」
でもブログでは顔を隠すよ。
こちらのボッカさんはとても若い。
すばらしい足だ!!!
ボッカさんをお見送りした後、登らない組で写真撮りましょ!
花豆ソフトの売店の方に撮っていただく。
記念撮影を終えたら全員で花豆ソフトを食べる。
花豆の味がする美味しいソフトクリーム650円也。
休憩所のお姉さんが写真を指差し、天空の楽園と呼ばれるアヤメ平の説明してくれる。
秋に来たいよね!
そこでアヤメ平への道を少し散策する事にした。
散策後にここで美味しいキノコうどんを食べる。
私はこの休憩所で尾瀬のカレンダーを購入。
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