![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/50/d64cf2e7f9839e22d5d18cd074e3d17a.jpg)
眠雲閣には地下1階に男女別のお風呂がある。
1階には露天風呂と貸切風呂。
お風呂は時間で男女が入れ替わる。
チェックインした時は露天風呂が女性時間。
何と、畳敷きのお風呂である。
露天といってもスダレがかかっていて眺望はない。
スダレの合間から見た景色。
男性時間にはきっとこのスダレはないのだと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/0b/4c0c90fbefd974d068f123afd3e9d1b3.jpg)
露天風呂「川音の湯」
浴槽は2つ。
奥の円形のお風呂は4,5人入れる大きさで浅め。
温度は42度くらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9a/557ba10cd2d5526a400f5f1745d4af65.jpg)
こちらは寝湯になっていて若干ぬるめだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a4/625d09d2bd3362e9db30510ec134a25f.jpg)
お湯は無色透明無味無臭。
幾分ぬめり感のあるやさしいお湯である。
洗い場は3箇所。
シャンプー、リンス、ボディソープ完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/4e/4bd723185a71b2b35890cc08c30c4138.jpg)
「本谷の湯」
この時間帯の女性風呂。
広い浴槽と小さなジャグジーのお風呂がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/57/081eb3e93496ada0aa955df8fae7e483.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b7/f8ebb8c81a6517b71b38e7ff06697490.jpg)
「猫越の湯」
こちらが翌朝、女性用になっていたお風呂。
前夜のお風呂より断然良い。
ジェットバスの浴槽と広いい浴槽が並ぶ。
ガラス戸を開けて行く露天風呂が付いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/8f/5dc4fecb143270b7446ab5b4af44d872.jpg)
露天は屋根がありスダレがかかっている半露天。
この露天風呂は石作りで居心地のいいお風呂だ。
この露天だけは源泉掛け流しのように感じた。
この旅館のエレベーターは1階までしかなく、
大浴場に行くためには階段を下りて地下2階まで行く必要がある。
行きはよいよい帰りは・・・
お風呂上りはこの階段が疲れるのが難点。
カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉
46℃ pH7.9
1階には露天風呂と貸切風呂。
お風呂は時間で男女が入れ替わる。
チェックインした時は露天風呂が女性時間。
何と、畳敷きのお風呂である。
露天といってもスダレがかかっていて眺望はない。
スダレの合間から見た景色。
男性時間にはきっとこのスダレはないのだと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/0b/4c0c90fbefd974d068f123afd3e9d1b3.jpg)
露天風呂「川音の湯」
浴槽は2つ。
奥の円形のお風呂は4,5人入れる大きさで浅め。
温度は42度くらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9a/557ba10cd2d5526a400f5f1745d4af65.jpg)
こちらは寝湯になっていて若干ぬるめだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a4/625d09d2bd3362e9db30510ec134a25f.jpg)
お湯は無色透明無味無臭。
幾分ぬめり感のあるやさしいお湯である。
洗い場は3箇所。
シャンプー、リンス、ボディソープ完備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/4e/4bd723185a71b2b35890cc08c30c4138.jpg)
「本谷の湯」
この時間帯の女性風呂。
広い浴槽と小さなジャグジーのお風呂がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/57/081eb3e93496ada0aa955df8fae7e483.jpg)
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「猫越の湯」
こちらが翌朝、女性用になっていたお風呂。
前夜のお風呂より断然良い。
ジェットバスの浴槽と広いい浴槽が並ぶ。
ガラス戸を開けて行く露天風呂が付いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/8f/5dc4fecb143270b7446ab5b4af44d872.jpg)
露天は屋根がありスダレがかかっている半露天。
この露天風呂は石作りで居心地のいいお風呂だ。
この露天だけは源泉掛け流しのように感じた。
この旅館のエレベーターは1階までしかなく、
大浴場に行くためには階段を下りて地下2階まで行く必要がある。
行きはよいよい帰りは・・・
お風呂上りはこの階段が疲れるのが難点。
カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉
46℃ pH7.9
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