
会合の後の楽しみは仲間といただくランチ。
いつものSK7へと向かった7人。
が、同じビルの2階にある丸特漁業部に行ってみようと階段上がる。
居酒屋の丸特漁業部は初めてだ。
海鮮丼をお願いして待つ。
窓の外には工事中のヨドバシが見える。
いつものSK7へと向かった7人。
が、同じビルの2階にある丸特漁業部に行ってみようと階段上がる。
居酒屋の丸特漁業部は初めてだ。
海鮮丼をお願いして待つ。
窓の外には工事中のヨドバシが見える。
ここに大きなビルが建つと、今見えてる空が見えなくなるな〜

お茶もお水もセルフ。
何と、コーヒーもフリーで飲める。

海鮮丼990円也が登場。
ご飯はすし飯。


食事が終わったらセルフのコーヒーでしばしおしゃべ

お茶もお水もセルフ。
何と、コーヒーもフリーで飲める。

海鮮丼990円也が登場。
ご飯はすし飯。


食事が終わったらセルフのコーヒーでしばしおしゃべ

さて、レジでお金を払う時。
ビールを飲んだ男性が何やら不満気に言ってる。
聞いてると、お通し代300円が含まれてるから高いのだ。
いつもはSk7やトラットリアWでランチするから、ビール飲んでも料理代とビール代を計算してレジに向かう。
お店の人もビールの注文受けた時に「お通し、付きますよ」と確かにおっしゃった。
「お通し要らないって言えばよかったじゃない!」と、私が言うと
それはできないらしい。
お通しは拒否できるお店もある。
希望する人にだけ出せばいい。
600円だと思って飲んだビールが900円では割高に感じる訳だ。
お通しが珍しい物だったり、すごく美味しければ満足。
好きでもない物が来てガッカリだったり。
以前、利久富沢店のお通しが孫たちの奪い合いで、単品はないのかと聞いた事がある。
そんな、日本独特のお通しについてふと考えたランチ後。
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