かほピョンくらぶ

地元の新聞「河北新報」が紙齢４万号を機に発足させた会員組織。
入会するとたくさんの特典が得られるというので申し込んだ。
さっそく先日、その会員証が届けられた。








グルメ・ショッピング・暮らし・健康＆スポーツ・趣味＆レジャー・カルチャー・旅行・冠婚葬祭と幅広いジャンルで活躍しそうだ。
クリーニングからお葬式までありとあらゆる特典付き。

私の好きな牛タンの喜助の駅前店で食事をするとグループ全員に生ビールかウーロン茶がサービス。
利久だとソフトドリンクサービス（会員のみ）

餃子のおゆきだと通常１人前１０個のところ１２個。
和民だと会計の時５００～１０００円引き。
鮨勘はアイスをサービス。
たいていのお店で５％オフとか１００円引きとか。

鳴子温泉では登良家、氏家鯉店、こけしの菅原屋でもサービスあり。
姥の湯旅館、東多賀旅館は日帰り入浴１００円引き。
鳴子ホテルや高東旅館（他にも数館）などは宿泊者サービスあり。
鳴子でも活躍しそう。

宮城県だけでなく他の東北の県でも少ないが協力店がある。
福島の新野地温泉は立ち寄り入浴２０％オフ。

かほピョンくらぶは入会金もいらないしネットでも手続きできる。
カード１枚提示するだけでお得なサービスが受けられる。
入らなきゃ損だ。