土庄町の海岸沿いにある部屋数28の旅館。
この日は5人一緒に1階の12畳間に泊まる。
この宿のすぐ前は鹿島海水浴場。
穏やかな瀬戸内の海が広がる。
孫は裸足になり大喜びで波と戯れ洋服をぬらしている。
仙台を出る時の寒さがうそのようだ。
この日の小豆島は21度。
夕食は2階のお食事処でいただく。
海の幸中心の食事は質、量とも満足。
プリプリの新鮮なお刺身が美味しい。
宿のお風呂は「小豆島温泉」と書かれていたが
循環塩素臭の透明のお湯。
6,7人入れる広さの内湯と2,3人規模の露天風呂。
眺望のない露天の狭い空間から丸い月が見えたのがうれしい。
翌朝は早いフェリーに乗るために朝食は頼まなかった。
チェックアウトの際、フロントでは気さくな女将さんが
「遠い所からお越しいただきありがとうございます」
と、島のお菓子である「醤油揚げせんべい」を5袋もいただく。
姫路行きのフェリーが出る大部港までは40分。
いよいよ小豆島ともさようなら。
この日は5人一緒に1階の12畳間に泊まる。
この宿のすぐ前は鹿島海水浴場。
穏やかな瀬戸内の海が広がる。
孫は裸足になり大喜びで波と戯れ洋服をぬらしている。
仙台を出る時の寒さがうそのようだ。
この日の小豆島は21度。
夕食は2階のお食事処でいただく。
海の幸中心の食事は質、量とも満足。
プリプリの新鮮なお刺身が美味しい。
宿のお風呂は「小豆島温泉」と書かれていたが
循環塩素臭の透明のお湯。
6,7人入れる広さの内湯と2,3人規模の露天風呂。
眺望のない露天の狭い空間から丸い月が見えたのがうれしい。
翌朝は早いフェリーに乗るために朝食は頼まなかった。
チェックアウトの際、フロントでは気さくな女将さんが
「遠い所からお越しいただきありがとうございます」
と、島のお菓子である「醤油揚げせんべい」を5袋もいただく。
姫路行きのフェリーが出る大部港までは40分。
いよいよ小豆島ともさようなら。
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