先週に続き今週も女川町の山に上る。
今回は黒森山(401m)
JR女川駅から歩き始める。
が、その前に問題発生。
何と、女川駅ではSuicaの取り扱いが無かったのだ。
ほぼ全員がSuicaで乗ってきたから料金を払わなければならない。
仙台駅での入場の取り消し用紙を寄こされる。
それともう一つはトイレ問題。
女川駅で使えるトイレは1つだけ。
それも駅に併設の日帰り温泉ゆぽっぽの中。
登山靴を脱いで上がらなければならない。
近くのシーパルピアに行った方がよかったかな?
13人が運賃を現金で支払い、ほぼ全員がトイレ利用。
30分間のロスだった。
災害公営住宅の大原住宅方向に進む。
女川町では3・11の津波で9割の住宅が被災した。
駅にほど近い場所に登山口がある。
ここから山頂まで1時間40分と書いた案内板あり。
登山開始すぐに美しい紅葉に出会う。
そんな中に十月桜と思われる桜が咲いていた。
登り始めから急坂。
次から次へと晩秋の紅葉が現れる。
「きれい!」「きれい!」の言葉ばかり聞こえる。
まもなくワラビのホダがいっぱいの斜面。
女川の町が見下ろせる場所に出た。
広葉樹の森から針葉樹の林へ。
途中で山が寸断され新しい道路ができていた。
道路横断して反対側の山に上る。
何度も現れる急坂。
紅葉の美しさに見とれながら上る。
「あかまつの尾根」の矢印看板あり。
鮮やかな紅葉に何度も足が止まる。
この急坂にはロープがあった。
頂上かと思ったらそこは第三展望台。
展望台から急坂を上ること10分で黒森山山頂。
三角点にタッチ。
登山口から1時間半で401mの山頂到着。
海抜0mから上った黒森山である。
今回は黒森山(401m)
JR女川駅から歩き始める。
が、その前に問題発生。
何と、女川駅ではSuicaの取り扱いが無かったのだ。
ほぼ全員がSuicaで乗ってきたから料金を払わなければならない。
仙台駅での入場の取り消し用紙を寄こされる。
それともう一つはトイレ問題。
女川駅で使えるトイレは1つだけ。
それも駅に併設の日帰り温泉ゆぽっぽの中。
登山靴を脱いで上がらなければならない。
近くのシーパルピアに行った方がよかったかな?
13人が運賃を現金で支払い、ほぼ全員がトイレ利用。
30分間のロスだった。
災害公営住宅の大原住宅方向に進む。
女川町では3・11の津波で9割の住宅が被災した。
駅にほど近い場所に登山口がある。
ここから山頂まで1時間40分と書いた案内板あり。
登山開始すぐに美しい紅葉に出会う。
そんな中に十月桜と思われる桜が咲いていた。
登り始めから急坂。
次から次へと晩秋の紅葉が現れる。
「きれい!」「きれい!」の言葉ばかり聞こえる。
まもなくワラビのホダがいっぱいの斜面。
女川の町が見下ろせる場所に出た。
広葉樹の森から針葉樹の林へ。
途中で山が寸断され新しい道路ができていた。
道路横断して反対側の山に上る。
何度も現れる急坂。
紅葉の美しさに見とれながら上る。
「あかまつの尾根」の矢印看板あり。
鮮やかな紅葉に何度も足が止まる。
この急坂にはロープがあった。
頂上かと思ったらそこは第三展望台。
展望台から急坂を上ること10分で黒森山山頂。
三角点にタッチ。
登山口から1時間半で401mの山頂到着。
海抜0mから上った黒森山である。
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