旅館の廊下からいったん外に出て行く露天風呂。
芝生の庭を横切り、階段を下りていくと役内川沿いにある。
混浴だが誰も入っていないので入浴。
脱衣所は3人がやっと着替えられる広さ。
とても簡素なものだ。
10人くらい入れる広さの石造り。
やや浅めの野天風呂である。
無色透明のきれいなお湯に細かく茶色の湯の花。
41度くらいの適温である。
樋からは熱い源泉が流れ、お水はホースで注がれる。
まばゆいばかりの新緑に感激する。
せせらぎの上に広がる緑。
新緑の林にいるようだ。
この時期はアブもいないので尚良い。
浴槽から見える風景に満足満足。
こんな足湯が出来ていた。
この混浴風呂は男性がいたら入りにくいお風呂だ。
一つ、気になるのは露天から旅館の2階角部屋が見える。
と、いう事は2階のその部屋から露天風呂は丸見えなのだ。
5月18日
芝生の庭を横切り、階段を下りていくと役内川沿いにある。
混浴だが誰も入っていないので入浴。
脱衣所は3人がやっと着替えられる広さ。
とても簡素なものだ。
10人くらい入れる広さの石造り。
やや浅めの野天風呂である。
無色透明のきれいなお湯に細かく茶色の湯の花。
41度くらいの適温である。
樋からは熱い源泉が流れ、お水はホースで注がれる。
まばゆいばかりの新緑に感激する。
せせらぎの上に広がる緑。
新緑の林にいるようだ。
この時期はアブもいないので尚良い。
浴槽から見える風景に満足満足。
こんな足湯が出来ていた。
この混浴風呂は男性がいたら入りにくいお風呂だ。
一つ、気になるのは露天から旅館の2階角部屋が見える。
と、いう事は2階のその部屋から露天風呂は丸見えなのだ。
5月18日
返す返すも残念です。
栗駒山、やっと宮城側から登れるようになりましたね。
楽しみです。
今回のお話にあるような川原の露天風呂が、
温湯温泉の奥の湯の倉温泉にもありましたね。
一昨年の地震で流されてしまったことが、
残念です。
昨日は栗駒の山開き。
東栗駒コースはダメだそうですが、
中央コースと湯浜コースは大丈夫だそうです。
今年は久しぶりに栗駒にも行ってみたいです。