![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/85/446964566fb9fa519fa1d7b716dcfb21.jpg)
今日は仕事が休みなので家事を終えて午後から出かける。
久々の小原温泉だ。
昔から「傷に鎌先、目に小原」と言って眼病に効く温泉だそうな。
向かうは岩風呂の露天があるいづみや。
ここの日帰り入浴は12時から夜の9時まで受付。
フロントはとっても感じの良い男性。
案内された浴室に行くとちょうど先客さんが出ていくところ。
その後、1時間以上ず~っと1人。
足下のゴザが気持ちがいい清潔な脱衣所。
冬でも扇風機があるのはうれしい。
洗面台のドライヤーは1基、ターボでも力は弱い。
貴重品入れあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/8b/efa9e1bcfe0d0bc2e42d185f46425434.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/95/7869b7fd1a3e7fd1340a149c89eb8858.jpg)
広いタイル製の内湯は15人くらい入れる広さ。
43度くらいの熱めの適温。
灰色っぽい小さな湯の花が乱舞、時々大きなのもある。
無色透明無味無臭のツルツルするやさしいお湯である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/50/6ad7dd4f91512fb262593ef99c54a81b.jpg)
飲泉可のお湯なので飲んでみる。
これと言った特徴のないお湯だが美味しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b5/fd9658e6a700f98d81ed8e5576bddeb6.jpg)
ドアを開けてすぐの露天風呂は石造りで5、6人規模。
40度くらいの長湯ができる温度である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/48/863092a0d8d8cfab43e21fa809c77878.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/01/279d91f0a826799d7b73da55dfadaeac.jpg)
ぬるいお湯で物足りなくなると中の熱いお湯に浸かり、
内湯と露天を交互に入る。
露天にあるお湯の説明版を見ると、昭和29年に旅館敷地内にあるさいかちの木の根地下50mから湧き出すお湯だとか。
加温・加水なしの源泉100%掛け流しのお湯だ。
下には川が流れ秋ならさぞきれいな紅葉が見えるであろう山々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/89/1128d5a9170059e2dd3880bbb6be2013.jpg)
湯上りは宮城の温泉本のクーポンでアイスクリームかソフトドリンクのサービス。
冷蔵のケースの中からアルコール以外の好きな物を1本いただける。
「どうぞ、こちらでごゆっくりお休みください」
と、先程の感じの良いフロントマンの言葉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/69/fa875fda2b7bee6af3bb4e3572bd95de.jpg)
明るいロビーでゆっくり休憩させていただく。
日帰り宴会の人たちのカラオケが聞こえてくる。
帰る時もフロントの方が「風が出てきましたのでお気をつけて」とお見送り。
いつまでもポカポカして良いお湯だった事に満足、フロントの男性にも満足。
もう1箇所、「かつらの湯」に入るつもりでいたが今日はここでオシマイ。
単純泉
65℃ Ph7・9
久々の小原温泉だ。
昔から「傷に鎌先、目に小原」と言って眼病に効く温泉だそうな。
向かうは岩風呂の露天があるいづみや。
ここの日帰り入浴は12時から夜の9時まで受付。
フロントはとっても感じの良い男性。
案内された浴室に行くとちょうど先客さんが出ていくところ。
その後、1時間以上ず~っと1人。
足下のゴザが気持ちがいい清潔な脱衣所。
冬でも扇風機があるのはうれしい。
洗面台のドライヤーは1基、ターボでも力は弱い。
貴重品入れあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/8b/efa9e1bcfe0d0bc2e42d185f46425434.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/95/7869b7fd1a3e7fd1340a149c89eb8858.jpg)
広いタイル製の内湯は15人くらい入れる広さ。
43度くらいの熱めの適温。
灰色っぽい小さな湯の花が乱舞、時々大きなのもある。
無色透明無味無臭のツルツルするやさしいお湯である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/50/6ad7dd4f91512fb262593ef99c54a81b.jpg)
飲泉可のお湯なので飲んでみる。
これと言った特徴のないお湯だが美味しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b5/fd9658e6a700f98d81ed8e5576bddeb6.jpg)
ドアを開けてすぐの露天風呂は石造りで5、6人規模。
40度くらいの長湯ができる温度である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/48/863092a0d8d8cfab43e21fa809c77878.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/01/279d91f0a826799d7b73da55dfadaeac.jpg)
ぬるいお湯で物足りなくなると中の熱いお湯に浸かり、
内湯と露天を交互に入る。
露天にあるお湯の説明版を見ると、昭和29年に旅館敷地内にあるさいかちの木の根地下50mから湧き出すお湯だとか。
加温・加水なしの源泉100%掛け流しのお湯だ。
下には川が流れ秋ならさぞきれいな紅葉が見えるであろう山々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/89/1128d5a9170059e2dd3880bbb6be2013.jpg)
湯上りは宮城の温泉本のクーポンでアイスクリームかソフトドリンクのサービス。
冷蔵のケースの中からアルコール以外の好きな物を1本いただける。
「どうぞ、こちらでごゆっくりお休みください」
と、先程の感じの良いフロントマンの言葉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/69/fa875fda2b7bee6af3bb4e3572bd95de.jpg)
明るいロビーでゆっくり休憩させていただく。
日帰り宴会の人たちのカラオケが聞こえてくる。
帰る時もフロントの方が「風が出てきましたのでお気をつけて」とお見送り。
いつまでもポカポカして良いお湯だった事に満足、フロントの男性にも満足。
もう1箇所、「かつらの湯」に入るつもりでいたが今日はここでオシマイ。
単純泉
65℃ Ph7・9
あつめの湯で満足
お魚やさんのブログ記事読んでたらお腹すきました
ここの熱いお湯が好きです。
露天風呂が気に入っていますよ~
お魚好きですか・