大牟田の人口減少は
「九州・山口・沖縄の人口10万人以上の市で最大の減少率だ。
中心部の銀座通り商店街は多くが空き店舗となり、 平日の午後5時すぎに行っても、歩く人はまばら。」 『売り物件』『入居者募集』の看板があちこちに並ぶ。」
この人口減少により商業地、住宅地ともに地価の下落率は厳しい 状況にあるそうです。
(2014年3月19日朝日新聞・平林大輔「減りゆく人口 地価に影響 ー大牟田空き店舗 買い手つかず」より)
新聞の写真には大牟田の銀座通商店街が掲示されています。
3月22日、23日には二十日えびす市の主会場になった銀座通商店街です。
大牟田の頑張りもあわせて取材してほしいです。