西鉄大牟田線に「妖怪ウォッチ」ラッピング電車が走っています。先日は「妖怪ウォッチ」電車に乗りました!というメールもいただきました。その後「妖怪ウォッチ」は今年の「新語・流行語大賞」も受賞したそうです。そして、朝日新聞が「妖怪ウォッチ」誕生秘話を連載し始めました。
なんと「妖怪ウォッチ」の生みの親・ゲーム会社レベルファイブ社長・日野晃博さんは「大牟田市で生まれ育った」方でした。(下:2014年12月17日 朝日新聞・藤田知也<けいざい深話>欄「妖怪ウォッチ誕生① 大化け狙ってたニャン」より)ゲームやアニメはどんどん変わり広がり不思議世界になって経済も動かしているようです。キャラも用語もストーリーも「ドラえもん」や「アンパンマン」以降分からないままですが、、、ひとまず読ませていただきます。