「ふれあいセンターホテル佐多岬(鹿児島県南大隅町)は今夏、地元の海岸に漂着した流木をあしらってロビーを飾る《流木アート》で観光客をもてなす」企画を進めているそうです。「景観以外の角度から佐多地区の魅力を発信して観光客を呼び込む試みで、展示は28日~8月18日」。「<流木アーティスト>として県内を中心に活動する川口真一郎さん(39)が協力」、「(7月)6日は佐多小学校の児童や保護者ら計12人が、近くの海岸で収集された漂着物を材料に、流木アートツリーに取り付ける装飾品をホテルで作った」とのことです。どんな作品ができたのでしょう?
(下:2019年7月9日南日本新聞-藤崎慎二「流木アートで魅力発信 佐多小、漂着物を''変身'' 南大隅ホテル、28日から展示」より)
(下:2019年7月9日南日本新聞-藤崎慎二「流木アートで魅力発信 佐多小、漂着物を''変身'' 南大隅ホテル、28日から展示」より)