「福岡市内の小学校で、健康をテーマにした壁新聞づくりが広がっている」そうです。「中央区草ヶ江小の5年生約160人が新聞づくりを体験」、「全国健康保険協会(協会健保)福岡支部の保健師2人と西日本新聞の記者経験者がゲストティーチャーを務める出張授業があり、病気の予防や新聞づくりについて解説」されたそうです。「授業は同支部と西日本新聞が共催する【健康かべ新聞コンクール】(福岡市と市教育委員会委員後援)の一環」とのこと。「病気の予防について『栄養バランスが取れた食事や運動、睡眠を十分にとることが大切』とする保健師の説明に、牧野伊織君(11)は『給食を残さず食べる』と決意。原和宏校長は『コロナ禍だからこそ健康について考える機会を増やしたい』と」話されています。〜新聞づくりすることで自分の健康生活アッピールにもなっていますね!
(下:2020年12月1日 西日本新聞「広がる健康壁新聞作り 中央区・草ヶ江小5年生が挑戦」より)
(下:2020年12月1日 西日本新聞「広がる健康壁新聞作り 中央区・草ヶ江小5年生が挑戦」より)
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