クリスマス・ソングが巷にあふれ、クリスマス商戦もたけなわ!イルミネーション芸術も「モンゲー!」
サンタさん私にもプレゼント頂戴!行き交う人はそそくさ~そそくさ!
そんな中、大牟田市動物園ではミニブタ「サブ」ちゃんがクリスマス・イベントの主役に抜擢され、
「ハイ、ポーズ」の練習中だそうです。ぜひ遊びに来てね!
(下:2014年12月20日朝日新聞<青鉛筆>欄より)
本日の午後からは大牟田高校が走ります。応援お願いします!
クリスマス・ソングが巷にあふれ、クリスマス商戦もたけなわ!イルミネーション芸術も「モンゲー!」
サンタさん私にもプレゼント頂戴!行き交う人はそそくさ~そそくさ!
そんな中、大牟田市動物園ではミニブタ「サブ」ちゃんがクリスマス・イベントの主役に抜擢され、
「ハイ、ポーズ」の練習中だそうです。ぜひ遊びに来てね!
(下:2014年12月20日朝日新聞<青鉛筆>欄より)
本日の午後からは大牟田高校が走ります。応援お願いします!
まっちゃんコメントありがとう。実は、、まだ妖怪ウォッチ電車、見てもいないよ~。「ゲームソフトが300万本を超え、攻略本や妖怪図鑑が約230万部のベストセラー、映画前売り券が約100万枚売れた。~~」そうです。(下:2014年12月19日西日本新聞<もの知りタイムズ>欄「トピックまるわかり!ニュース DE PON 妖怪ウッチ」より)ほんと、「モンゲー!」すごいことになってますね。TUTAYAにも宣伝コーナーが出来てました。大牟田出身というのが分かって経済効果はーーなんて計算しないで!漫画家が沢山生まれているという「大牟田市カラー」を思いました。それと困った時に助けてくれるという基本ではアンパンマンやドラえもんと同じでは?と思いましたが、、。困った時、今もアンパンマ~ン!と、心で叫ぶ==という大人を知ってます。ジェネレーションギャップでしょうか、ついて行けてない世代のせいか?~「妖怪ウォッチ」子供たちや子供たちの父母にどういう影響を与えてるのか知りたいと思いました。
ユネスコの世界記憶遺産に登録された山本作兵衛さんの炭鉱記録画~見られましたか?上半身裸での坑内作業や、入れ墨の男たち等、驚かされます。炭鉱労働の命を掛けた厳しさ、激しさが伝わります。しっかり目を見開いた労働者のたち姿に、仕事や生活にかける一途な思いも感じられキューンとします。その炭鉱記録画からミュージカルが生まれました。出場者は全国からの公募で各地より35人が参加され練習が重ねられました。そして、12月21日に田川文化センターで上演されるそうです。長く歌い継がれた正調炭坑節や地元のバレエや和太鼓等も披露されるそうで、地域の文化祭のようです。炭鉱はなくなり、炭鉱作業の厳しさも知らない、わからない時代になりましたが、炭鉱と共に育まれた地域の文化は残り、また新たな文化を花開かせます。
(下:2014年12月17日朝日新聞・大矢雅弘「『炭鉱よ永遠に』ミュージカル、21日・田川で」より)
西鉄大牟田線に「妖怪ウォッチ」ラッピング電車が走っています。先日は「妖怪ウォッチ」電車に乗りました!というメールもいただきました。その後「妖怪ウォッチ」は今年の「新語・流行語大賞」も受賞したそうです。そして、朝日新聞が「妖怪ウォッチ」誕生秘話を連載し始めました。
なんと「妖怪ウォッチ」の生みの親・ゲーム会社レベルファイブ社長・日野晃博さんは「大牟田市で生まれ育った」方でした。(下:2014年12月17日 朝日新聞・藤田知也<けいざい深話>欄「妖怪ウォッチ誕生① 大化け狙ってたニャン」より)ゲームやアニメはどんどん変わり広がり不思議世界になって経済も動かしているようです。キャラも用語もストーリーも「ドラえもん」や「アンパンマン」以降分からないままですが、、、ひとまず読ませていただきます。
先日、東京よりベランダ便りがありました。===「狭いベランダの小さいプランターに、ちんげん菜や小松菜の切り落とした根元をさしておくと、結構立派なものが生えてきて、繋がる生命力を感じます。(下:プランターのちんげん菜)」~~自然が小さく感じられる東京で命の力を育んでけなげです!ひところ野菜の高騰もありました。生活の知恵と努力の成果ですね。このところ外は急に寒くて冷た~い。猛烈突風、気圧変化、爆雪など厳しい自然が襲い掛かっています。畑のそしてベランダの野菜たち大丈夫でしょうか?頑張ってね!