大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

東京で《いのちのスケッチ》完成試写会

2019年11月10日 05時22分30秒 | 日記
  「福岡県大牟田市動物園を舞台にした映画《いのちのスケッチ》の完成披露試写会が10月31日東京都内で」開催祭されたそうです。主演の青年役「佐藤寛太さんは地元の炊き出しに支えられ、人の温かさに触れた」と地元の熱い応援を話されています。いよいよ11月8日、福岡県先行公開され、15日に全国公開されるそうです。劇場でお会いしましょう!
(下:2019年11月2日西日本新聞-平原奈央子 いのちのスケッチ 東京で完成試写会 8日から福岡で公開」より)

 「《あしや砂像展》入場者5万人を突破」

2019年11月09日 05時02分46秒 | 日記
「芦屋町のレジャープール<アクアシアン>で砂のアート《あしや砂像展》が開催されました。「今年のテーマは『動物1絶滅危惧(レッドリスト)の生きものたち》でホッキョクグマやコウテイペンギンなど26基が並んだ」そうです。「11月1日には入場者が5万人を超え」、「5万人目の入場者となった福岡市西区の会社員甲斐華奈江さん(31)」が「ネットで見るより迫力がありますね」と笑顔で話されています。芦屋町のゆるキャラアッシーと赤ちゃんも一緒にパチリ。〜良いですね!
(下:2019年11月2日西日本新聞-金田達依「あしや砂像展 5万人を突破 過去最高 動物テーマの展示人気」より)

大牟田卓球選手団、全国大会出場

2019年11月08日 11時24分15秒 | 日記
 「大牟田市卓球協会の選手団が9日から東京で開かれる第68回全国青年大会の卓球競技に出場する」そうです。皆さん応援お願いします‼️約50年ぶりの全国大会出場に~「同協会の山中幸雄理事長は『全国大会では相手も強豪ぞろいだと思うがまず1回選を突破して大牟田の名をアッピールして欲しい』と期待を込めて話」されています。
《大牟田選手団~監督:小林正和 選手: 荒木透 松井裕輔 北原由記子 荒木妃雁》 皆さん頑張ってね~!
(下:2019年11月8日有明新報-菊次明宏大牟田選手団全国へ」より)

大牟田市石炭館で炭都国際交流芸術祭開催

2019年11月08日 05時22分50秒 | 日記
  「第7回炭都国際交流芸術祭in大牟田 (実行委員会主催)が大牟田市石炭産業科学館」で開かれています。「大牟田市内在住をはじめ日本と海外の現代アート作家の作品展」として、今年は7回目の開催です。10日まで。見に来てね〜!
 (下:2019年11月5日有明新報-高田裕子「炭都の魅力アート国際交流芸術祭が開幕」より)

荒尾干潟サンセットカフェ&コンサート

2019年11月07日 05時12分34秒 | 日記
  「第3回荒尾干潟サンセットカフェ&コンサートが(10月)27日、荒尾市蔵満の蔵満海岸で開かれた」そうです。「市内外から700人が集まり、干潟が広がる夕暮れの景色を眺めながら懐かしい音楽を楽しんだ」そうで、ロマンチックですね。「コンサートは荒尾干潟保全賢明利用協議会主催」で、(賢明というところが素晴らしいです!)「毎年行われ今回で3回目となる」そうです。「荒尾市を中心に活動するビーンズクラブ、オカリナ花音デュオサイトウケンバンドの3グループが出演。」「演奏曲は見上げてごらん夜の星を、ハナミズキ、思い出がいっぱい」等など〜青春時代が蘇ります!
会場ではケーキやコーヒー、ホットドリンクなどの出張販売も行われた」そうです。又、「25〜27日の3日間、関連イベントとして、熊本大学生の企画運営した《荒尾干潟宝汐館ほうせきかん》Tシャツアートが干潟に展示された」そうです。
(下:2019年10月29日有明新報-田上友樹「干潟眺め音楽楽しむTシャツアートで学生企画アートも 」 より 大牟田Tさんより一報)