太陽活動は11年周期で活動が活発化する癖があるそうで、次にオーロラ見物に出掛けるのは太陽活動の極大期にしようと心に決めているのです。 その極大期は来年、たしか2011年だったはずです。 それで今年に入ってから太陽活動の状況を見るために「SWC宇宙天気情報センター」のサイトを時々訪れて”太陽黒点”の写真などに見入っています。 そこには「宇宙天気情報」なる欄も設けられていて今朝公開されている内容では太陽活動は静穏そのもの。
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
地球上の天気情報ならば静穏なのに越したことは無いのですけれど... 太陽表面はのっぺら坊のツルッツルですね。 「これじゃ太陽から飛び出す荷電粒子が元となる、活発に光り輝くオーロラ」なんて期待出来そうに無いなあ」とか思いながら航空券を手配するチャンスを静かに覗っています。
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
地球上の天気情報ならば静穏なのに越したことは無いのですけれど... 太陽表面はのっぺら坊のツルッツルですね。 「これじゃ太陽から飛び出す荷電粒子が元となる、活発に光り輝くオーロラ」なんて期待出来そうに無いなあ」とか思いながら航空券を手配するチャンスを静かに覗っています。