「涼しい別荘で囲碁三昧」そんな計画にハッキリと乗ってくれる人が出て来ないので、予定を変更して今夜からヤナバの山荘に向かうべく準備を開始しました。 図書館へ本を返却、 銀行からお金の引き出し、携帯電話のプリペイドカード購入、そんな出発準備のメモ書き項目を処理するために、午前中は立川駅前に自転車で出かけたのだけれど、暑いのなんの。 そんな炎天下の街中で仕事している人がいます。 立川通り東橋交差点では婦警さんが笛を吹いていました。 家に戻る途中の2ヶ所では道路下の埋設物工事を真っ黒に日焼けした人達が立ち働いています。 ヘルメットを被ったゴミ収集車のオジサンも集積場所で停まっては、ビニール袋のゴミを収集車に投げ込んでいました。 郵便配達員さんは赤いバイクにまたがって走りまわっています。 大変ですねご苦労さん。
ところで、日中の炎天下で立ち働いている、そんな人達は、夜の29°Cを下らない室温の中でも体を横にしたら、すぐに眠れるのだろうか? 僕なんか、そこら辺が上手く行かず、暑くて完全に寝不足気味。 だから我慢強い妻を家に残して、暑い東京からともかく逃げ出すのです。
ところで、日中の炎天下で立ち働いている、そんな人達は、夜の29°Cを下らない室温の中でも体を横にしたら、すぐに眠れるのだろうか? 僕なんか、そこら辺が上手く行かず、暑くて完全に寝不足気味。 だから我慢強い妻を家に残して、暑い東京からともかく逃げ出すのです。