自動車保険の満期が近づき、 契約中の保険会社からは継続を促すメールが何度か送られて来ていた。 年間保険料は高齢者故か3万円を遥かに超えて、 僕の小遣いに何がしかの悪影響を与えている(60代でゴールド免許ホルダーだった頃の保険料は同一保証内容で2万円を切っていた)。 保険料Up要因のもう一つは4年前の安曇野生活の中で発生した一時停止違反で免許証がゴールドからブルーに格下げされた事がある。 その違反の事は”罰金7千円”のタイトルでブログ記事としてUpしてあります。
さて、今回の自動車保険の継続更新に当たっては年間走行距離を5000km未満に変更しました。 60代には年間走行距離は”無制限”としていたのですが、 70代に入ってからは保険料のUpを少なくしようとして1万km未満、 そして今回は5000km未満へと減少させています。 いづれは車を手放さなければならない時期も来るでしょうから、 徐々に自分で車を運転する生活モードから、 「電車やバスそしてタクシー等を利用する昔の生活スタイルに慣れる様にしなくちゃ」と考える様になりました。
ちなみに草津へ雪の結晶撮影に出かける時に以前は車を運転して出かけましたが、 この2シーズンはJR関東が運行する高速バスを利用する事が多くなりました。 これからの夏の暑い時期のヤナバ生活での車の利用を幾分効率化すれば、 年間5000kmの条件でもなんとか凌げるだろうと考えています。
さて、今回の自動車保険の継続更新に当たっては年間走行距離を5000km未満に変更しました。 60代には年間走行距離は”無制限”としていたのですが、 70代に入ってからは保険料のUpを少なくしようとして1万km未満、 そして今回は5000km未満へと減少させています。 いづれは車を手放さなければならない時期も来るでしょうから、 徐々に自分で車を運転する生活モードから、 「電車やバスそしてタクシー等を利用する昔の生活スタイルに慣れる様にしなくちゃ」と考える様になりました。
ちなみに草津へ雪の結晶撮影に出かける時に以前は車を運転して出かけましたが、 この2シーズンはJR関東が運行する高速バスを利用する事が多くなりました。 これからの夏の暑い時期のヤナバ生活での車の利用を幾分効率化すれば、 年間5000kmの条件でもなんとか凌げるだろうと考えています。