横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

水ぼうそう

2008-10-26 | 家族
6年生の孫が水ぼうそうにかかっています

「ばーば、ここ見て、今日保健室の先生に言ったら、もしかして
広がっていくかもしれないから、皮膚科に行ってきなさい、だって」

こんな会話をしたのが先週の火曜日、

そして翌日、母親である娘から電話が
「お母さん!たいへん皮膚科行ったんだけど、”水ぼうそう”だって」

「おかしいなあ 予防注射したはずなんだけど

「母子手帳に書いてあるんじゃないの、もしやってあっても
もう免疫切れちゃったのかもよ」と、私

担任に連絡したら、「いや、今のうちでよかったですよ。僕なんか
2年前にかかってしまって入院したんですよ」という返事が

子供の時期にかかったほうがいい病気って大人になってからやると
たいへんなことになりますよね

結局、予防注射、他の病気はすべて受けてたのに水ぼうそうだけが
もれていたらしい

こうなったら医者のが出るまでしばしの辛抱です

でも、暑くもないし、楽しみにしている修学旅行も来月だし
どうせかかるなら、担任の言葉のように、いい時期だったのかも

やせっぽちのわりに丈夫で、4年生の時は1年間無欠席、
去年はたった1日、それも沖縄に行くために日程が合わず休ませてしまったため、
病欠ではなかったし、

それが一気に欠席日数増えてしまいましたけど

そろそろ飽きてきたらしく、「学校のほうがいい」
当たり前に毎日通っていたときは<ああ、毎日学校行くのかったるい~>
なんて言ってたけど、少しはありがたさがわかったのかな

幸い、熱が出なかったし、食欲もあるのであと少しで登校できるように
なるでしょう

あとちょっと頑張ろうね




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする