横浜田舎物語

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2か月ぶりの内科

2015-10-14 | 出来事
前回行ったのは大阪に1年検診に行く前だったから、もう2か月

この医院、夏休みが9月なので1か月後はちょうどぶつかってしまうから、ということで
2か月分の薬を出してもらいました。

その日、昔から知り合いのおばさまと医院でも薬局でも一緒になりました。
おばさまも2か月分処方してもらったとか
そこで、初めて知ったこと

「ねえ、知ってる?2か月出してもらうとこんなお金がかかるのよ」

診察が終了すると受付で支払、その時領収証と一緒に”診療明細書”なるものを渡されます。

きちんとした方はやはりきちんと見て確認するのでしょうね。

きちんとしてない私は当然めったに見ることはありません。

再診料・・・特定疾患療養管理料・・・等々と、ずっときて最後の方に

長期投薬加算(処方箋料)

と言う項目があります。

ご存知でしたか?

今日は久しぶりに採血、諸々検査の為です。

「ではいつもの薬を出しておきます」

「2か月分ですか?血液検査の結果を聞かなくちゃいけないから1か月後に来たほうがいいのでは?」

すると「そうだね、じゃあ45日分出しましょう」

これ以上返す言葉も見つからず、半分納得して、内心<45日でも長期加算付くのかなあ>

案の定、しっかり付いてました。
そういえば、土日とか時間外とかの加算もあるようですね。

<あああ こんなことなら2か月出してもらえばよかった、検査結果、何か出たら電話来るし、あわてなくてもよかったのに
後の祭りです。

連休明けで混むことわかってたから、9時診療開始のところ、8時半過ぎには診察券出してきました。
すると、その時点ですでに18番目・・・
先生の診察スピードを分析すると、早くても11時過ぎになりそう

一旦家に帰りました。近所ですから

そして10時過ぎ電話を入れました。すると「すみません、たった今17番の方の会計が終わって19番の方が診察中です」

なんてことでしょう

実は16番より前の方々がいったん帰宅したものの戻らず、思いのほか早く順番が回ってきたようです。

慌てて向かいましたが、これまたなんてこと、私が到着する前に、間の番号の方が6人も戻ってきたとか
結局、呼ばれたのは11時半ころ、薬局でお薬もらって帰宅したのは午後1時でした。

たま~にうそみたいに空いている日もあるのですが、ほとんどこんな感じです。

先生も大変だけど、たしか3?番の人もいたから終わったのは何時だったのかしら?

看護師さんも、受付の方々もご苦労様です。

次回は早めに行って混んでたら翌日にするくらいの余裕を持ちましょう。
ついギリギリまで(薬が切れるまで)行かないからこういうことになるんですよね。

体重が1kg増えました
着るものが多少重たくなったせいもあるけど、わかっています。
摂取カロリーと消費カロリーの収支が合ってない

先生は「筋肉が増えているのかな?」って慰めなんだか嫌みなんだかおっしゃってましたけど
ちょっと油断しましたね。

次回までには帳尻合わせませんと・・体重増加は股関節の敵です。わかってるんだけどなあ

だって食欲の秋なんだもの・・・今週はまじめにセントラルに通います。
コメント (17)
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