横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

4月です。初物が届きました。

2017-04-01 | いただきもの
しかし寒い4月です。

最高気温8℃ですって、これじゃ開きかけた桜のつぼみも縮こんでしまいます。

去年から、”来年4月には満開の桜の下を走ろう”と、
つくばりんりんロードの何キロも続く桜の下を走っている予定でした。

ところがこの陽気、暖かいはずの横浜でさえ咲いてないのに、筑波山ろくのりんりんロードは絶対無理、
その上朝から雨だし、まったく自然は読めないからどうしようもないです。

それでも春は確実に近づいているんですね。

友人のSさんから今年もいただきました。



この写真だと大きさが分かりづらいですけど、まるで京たけのこのように小ぶりで、下茹でなどいらないくらい柔らかでした。

早速、定番のタケノコご飯



幸せな味です。

そして同じ日、実家から



ネットのニュースでは、漁が解禁になったばかりで、まだ出荷量も少ないとあったのに
思いのほか早く送ってもらって、義姉には感謝です。

タケノコご飯に乗せるわけにもいかないので、おつまみとしていただきましたが
柔らかくて塩分も少なく、ふんわり感がなんとも言えない故郷の味です。

今日は2色丼にしようかな・・・

かき揚げも食べたいし、あっという間に無くなってしまいます。

みーすけ先生、注文されるなら一緒にお願いします。

桜えびが例年より大き目?食べ応えがありました。

今さらながら、胃の調子が悪くなくてよかった、もしもあの頃だったら
泣いてしまったかも知れません・・えっ!?鬼の目にも涙?・・確かに間違いではないような、ですけど




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