横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
をお届けします

孫と一緒に副菜づくり~冬季オリンピック

2022-02-07 | お家ごはん
冬季オリンピックも4日目、昨日は金メダルも出て盛り上がってきましたね。

金メダリストの小林君よりレジェンド葛西氏の涙にグッと来てしまいましたが

フィギュアスケートの団体も素晴らしかったです。

昨日から応援してましたけど、選手それぞれの心理はいかに・・
スケーティングよりそちらが気になってしまうのは・・彼らは孫世代ですから
そんな風に見てしまうのかもしれません。

ロシアの15歳は、もう問題外、あの子たちに勝とうなんて・・
初めからわかっていると面白くはないけど、気楽です(笑)

坂本さん、樋口さん、その上で頑張ってくださいね。

皆さん、どんな競技に興味があるのか・・アンケートではフィギュアがダントツでしたけど
これは仕方がない、花形ですからね。

個人的にこれからの楽しみは、スノボのハーフパイプです。
中でも平野歩夢選手推し、頑張ってほしいです。

そして、これはぜったい宣伝してね、って、理学療法士のY先生から言われてた
スケートのショートトラックです。

先生、実は前回の平昌五輪で、ショートトラックの日本代表に帯同するトレーナーとして
参加しているのです。

ショートトラックは

「オリンピックには1988年のカルガリー大会で公開競技として初めて登場し、
続く1992年のアルベールビル大会から正式種目として採用された。
日本代表は、カルガリー大会で初参加以降、全てのオリンピックで参加しています。」

一般的にその名が知られたのは1998年、長野オリンピックで
男子500mで西谷岳文が金メダル、植松仁が銅メダルを獲ってからだと思います。

しかしながら、その後長い間低迷し、今に到ると言うことらしいのですが

実際、競技を見れば実に面白い、手に汗握る競技だと思いますが・・

因みに、今晩20:30から男女の準々決勝が行われて、日本からもそれぞれ一人ずつ
出場しますので、ぜひ応援していただきたいと思います。

オリンピック話が長すぎて、なかなかお惣菜が出てきませんね

先日、農家で買った大根がおいしそうだったので作りました。



米のとぎ汁で下茹でして、昆布と茅乃舎のだし、2袋使いました。
塩と醤油、酒、みりん、今回は砂糖は不使用、みりんの甘さだけで十分でした。

厚手の鍋で1時間くらいコトコト煮ましたけど、これも電気圧力なべなら早いのでしょうね。

そして、久しぶりに作ってもらいました。



孫特製の卵焼き、味付けも火加減も、一切口出ししません。
もう私より上手になったかも、次は何に挑戦しましょう、思案中です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする