横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
エイジレスばあばのパワフルな日々
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前に進もう!

2020-06-16 | ひとりごと
相変わらずNewスマホとにらめっこの毎日です。

日々やることと言えば、バーバ食堂と近所への買い物、そして少しだけ自転車に乗る

セントラルに行かなくなって3か月半、当時はまるでパートにでも行くように通ってましたから
これがなくなったら何やっているんだろう?と時々思ったものです。

yukikoさんのようにお針ができるわけじゃないし、考えてみれば振り幅の小さな日常でした。

毎日学校に行くようになった孫が帰ってくる時間には家にいなければと思うと
次のスポクラに入会することもできません。

先日、孫が「この紙に願い事を書いて」というので<早く小学校の給食が始まりますように>
と書いたら、???って顔

「お昼ご飯作るのめんどくさいの?」と言うから
そうじゃなくて、あなたが帰ってくるころには家にいなければ、
ということは時間に縛られるってことなのよ・・

周辺の市ではすでに給食が始まっています。

これが横浜市のやり方なのでしょうけど、給食用の食材業者の為にも早く再開してあげたらと
これは自分のことじゃなくて、本当にそう思います。

給食は来月からだそうです。

そうなれば少しは前に進む気になるかもしれない

前に進む・・まずは新しいスポクラ探しです。

歩いて行けるようなところにあればいいのですが、なにせ田舎のこと
どこに行くにも電車かバスの利用となります。

色々調べて2か所に絞りましたが

この年になって初めてのところに飛び込むのは少し勇気がいります。

見た目も実際も(同じか?)人見知りなどまったく無縁のような顔をしてますけど
これでけっこう気を遣う
セントラルをやめられなかったのもここです。

17年も通っていればもう我が物顔で、いやべつに威張るとかじゃないですよ
恐れるものは何もなく、マイペースで通っていられた

でも新顔になったらそうはいきません。

セントラルでは新顔とは思えない人もいましたが、小心者はそんな顔はできない

前にも書いたけど、17年前も入会から1年間は誰とも話さなかった。
とにかく年上のおばさま方が怖くて・・この私が、ですよ
笑えるでしょう
そう、その後誰に言っても信用してくれなかった

あげく「もう100年もいるようね」とまで言われましたよ

そんな慣れ過ぎたクラブをやめたわけですから、これからどうなることでしょう

今回も<友達はもういらない>で行くつもりですが、こればかりはわかりませんね。
ただ、もうセントラル時代のようなお付き合いをする人はできないと思います。

ぼちぼち決めようと思いますのでまた報告します。

引きこもり生活(STAYHOMEとも言いますが)が続いたせいで、どっぷりつかってしまった田舎生活
出かけませんでしたね。

静岡は特別として、横浜には1度切り、美容院もほぼ地元だし
あんなに頻繁にやっていた友人との会食も全くなしだったし
生活費の何が浮いたかって、はい、私の外食費でしょうねえ・・トホホ

今迄ならスマホのカレンダーにびっしり予定を入れてたのに、今は寂しい限りです。
が、今週は刺し子教室がありますし、来週は久しぶりに整形のリハビリ予約を入れました。

筋肉は落ちる、ぜい肉は付く、体中がガチガチ硬い
理学療法士のY先生びっくりするかなあ
わずか2か月でこれですよ

股関節手術後もそうだったけど、今回はもっと年を取った
復活はなかなかの難題です。

とはいえ、コロナが去ったわけではありません。

神奈川はこのところ一時に比べて大分少なくなりましたが、だからって安心の”あ”の字もない

なのに市長さんは暢気にカジノの話を始めました。
コロナの時は全く前に出てこなかったくせに、カジノになると・・
これだけ反対している人のほうが多いと言うのに、どうしてもやりたいんですね。
なにか裏があるとしか思えないわ

そんな中でも我々市民は、これからもひたすら自粛生活+(プラスです。これが大事)の日々を送ります。

今月末には元町チャーミングセールが始まるけど、思い切って行ってみようかしら
日程的に難しいかな?

元町チャーミングセール6/26(金)~6/28(日)
臨時開催ですね。


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