くちばしが鮮やかなピンクになってきました。
ところで、命名ですが・・・
結局、私の提案”マーブルちゃん”はだれも反応なしで、夫は”モモちゃん”
先日来た孫は、最初から”くっくう”と呼んでいます。
「くっくうなんて鳩みたい」と言ったら、鳩は「ホッホー」なんだそうです。
だから決まらないのです。
みんながみんな違う名前を呼んで・・
そこで私はあきらめました。
しかたなく、夫ではなく、可愛い孫に合わせて「くっくう~~」と呼んでいます。
夫は一人で「モモちゃ~~ん」なんて聞いたこともない声で呼びます。
まあ、名前はどうであれ、懐いてます。可愛いです。
なんて楽に手乗りになってしまったのでしょう。
たいへんなんですよ、普通はね
徐々に徐々に我が家のアイドルになりつつあるくっくうです
ちゃんとカメラ目線ですね~アイドルの素質はバッチリです。
仲間が出来て嬉しいな!
でも肥満には注意だよ~~
楽しいことで、
我が家では主に私がつけていました。
最初の鳥は餌を啄ばむときに
だす音から<ピッツン>
二番目はメジロの雛だったので、
<チミ>、小さな緑の小鳥からでした。
くっくうをみているうちに
また、飼いたい!!との
思いが強くなってきています。
どうしましょう~。
一人で呼んでるんですか
却下されても~
多分ももちゃんで通されそうですね
手乗りになれば可愛いですよね~
頑張れば話すようになるのでは~
手乗りなら余計に可愛いよね。
こんな小さくてもちゃんと生きてるのね。
アイドルの座もしっかり手に入れたみたいね。
我が家の夫、庭の片隅に大きな
小鳥小屋つくって、インコから
文鳥から、すずめまでいっぱい飼っていた
ことあります。
沢山すぎて多分名前は付ける余裕も
なかったのか、みな名無しだったように
おもいます。
娘が小学生のころは手乗り文鳥も飼っていました。
くっくうちゃんも家族の一員になりましたね。
違うって言ってるのに、もう勝手にしてって感じです。
ももちゃんももちろん可愛いけど、前の文鳥も同じ名前だったのよ。
よく動くので焦点が合わなくて、ちょっとぼけてますが
可愛いです。
今度の子は違う名前にしたかったのよ
まあ。わんにゃんみたいに自分の名前を認識するわけでもない
(するのかなあ)
と思うので、私はくっくうとかくうちゃんって呼んでますよ(笑)
なんて可愛い名前なんでしょう。
たかが鳥1羽の話ですけど、久々に迎えた家族に
大騒ぎです。
最初はいやだなあなんて言ってたんですけど
もうすっかり大切な存在になりました。
文鳥がしゃべるって聞いたことないんですけど
しゃべる子もいるんでしょうね。
そう、今日も帰ってから遊んでましたけど
「ももちゃ~~ん」って
もうお好きなように、ですね。(笑)