桜文鳥ポンちゃんの兄弟を紹介します。
羽が大分生えてきたので紹介できますが、生える前はちょっとね
これでもいやだあって思う人もいるんだろうなと、写真はいつもより小さくしてみました。
寄り添って寝てますね。
少し前まで親鳥が交代でせっせと餌やりしてましたけど、母親は年が行ってるので
かなり疲れているようで、それでなくてもそろそろ羽が入れ替わる時期で
それだけでも体力を使うのだそうですよ
ポンちゃんはもう少し大きくなってから親離れさせたけど、この子たちは
親の体力もあって、早めに巣立ちさせたと言うことです。
人間の勝手、というところも否めませんが
まだ自分でエサを食べませんから、スポイトで食べさせるのですが
3羽3様で、すぐ口を開ける子、意地でも開けない子、
最初は無理やり口を開けて無理やり食べさせたりしましたけど
そこは3羽です。教えなくても兄弟の真似をするのでしょうか
直に口を開けるようになりました。
人間の赤ちゃんの様に、1日に何度も欲しがりますのでそれは大変
ちょっとでも人間が見えると、鳴くわ、鳴くわ耳も頭も痛くなるくらい
手乗りにします。ということは、手の感触を教えなければいけない
孫が1羽ずつ順番に餌やりをしてます。
羽が生えそろってないので、首の横にある胃?が見えます。
そこがいっぱいになれば満腹のはず
これで当分の間、自分でエサを食べるようになるまで、ですが
遠出はできません。
餌ですが、人間の赤ちゃんと同じで、離乳食ですね。
専用の小さなすり鉢で小松菜を摺り、剥き餌はお湯でふやかします。
その後も食べさせる都度、温めて、冷たいままやるとダメなんですって
写真では3羽とも同じように見えますが、1羽1羽、微妙に色が違うので
これから成長段階でどんなふうに変わって行くのか楽しみです。
すでに行先が決まっている子もいますが、1羽は残して懐かせたいと思っています。
羽が大分生えてきたので紹介できますが、生える前はちょっとね
これでもいやだあって思う人もいるんだろうなと、写真はいつもより小さくしてみました。
寄り添って寝てますね。
少し前まで親鳥が交代でせっせと餌やりしてましたけど、母親は年が行ってるので
かなり疲れているようで、それでなくてもそろそろ羽が入れ替わる時期で
それだけでも体力を使うのだそうですよ
ポンちゃんはもう少し大きくなってから親離れさせたけど、この子たちは
親の体力もあって、早めに巣立ちさせたと言うことです。
人間の勝手、というところも否めませんが
まだ自分でエサを食べませんから、スポイトで食べさせるのですが
3羽3様で、すぐ口を開ける子、意地でも開けない子、
最初は無理やり口を開けて無理やり食べさせたりしましたけど
そこは3羽です。教えなくても兄弟の真似をするのでしょうか
直に口を開けるようになりました。
人間の赤ちゃんの様に、1日に何度も欲しがりますのでそれは大変
ちょっとでも人間が見えると、鳴くわ、鳴くわ耳も頭も痛くなるくらい
手乗りにします。ということは、手の感触を教えなければいけない
孫が1羽ずつ順番に餌やりをしてます。
羽が生えそろってないので、首の横にある胃?が見えます。
そこがいっぱいになれば満腹のはず
これで当分の間、自分でエサを食べるようになるまで、ですが
遠出はできません。
餌ですが、人間の赤ちゃんと同じで、離乳食ですね。
専用の小さなすり鉢で小松菜を摺り、剥き餌はお湯でふやかします。
その後も食べさせる都度、温めて、冷たいままやるとダメなんですって
写真では3羽とも同じように見えますが、1羽1羽、微妙に色が違うので
これから成長段階でどんなふうに変わって行くのか楽しみです。
すでに行先が決まっている子もいますが、1羽は残して懐かせたいと思っています。