何でもない人からしたら、何と大げさな・・でしょうけど
蚤の心臓より情けない者にとったら、正に”決戦の火曜日”
自分自身でマインドコントロールすることの難しさ
これができたら初めから苦労しません。
それでも、何度も自分に言い聞かせて・・
今回は夫も相当神経を遣ってくれているようでした。
10時半予約です。
電車は順調、予約時刻よりかなり早く着いてしまいましたが、
相変わらずテキパキと動いている係の方に促されて入場しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/01/df5ebbf8baa769bc5749c727f811f3da.jpg)
今回は夫も一緒に、すると、要所要所で「ご夫婦ですか?はい、お二人で~す。」
そうだったんだ、一回目も一緒に入ればこうだったのね。
私が先に手続きをすると、夫には待機するよう言われます。
こちらから一緒にとか言わなくても、そういうシステムになっているようです。
看護師の面談、医師との面談、問診票に前回のふがない様子を書きましたので
この件についてはどちらでも聞かれましたが・・
医師の話で救われました。
「緊張したんですね。大丈夫ですよ、今回は大丈夫です。
打った瞬間、少し熱くなるのは普通のことですから」
何を根拠にこう言ったのか分かりませんが、医師の言葉は絶対です。
接種場所に到着、そこでも「主人と一緒なのですが・・」
接種は当然一人ずつやるわけですから、ここだけは一人でブースに入ります。
待機場所に移動するまで早く終わった方が待つことになりました。
待つと言っても、ほぼ同時なんですけど
このブースでの会話がまた蚤の心臓を救ってくれたのです。
問診票を見て「これで看護師も医師も通過だったんですね。」
初めはほんとに大丈夫かしら?って感じでしたけど
前回の帰り際に、「なんなら医師のいるところでの接種も可能ですよ」と提案がありました。
こちらの看護師さんもそれを思ったらしいのですが、前回の様子をより詳しく話すと
「大丈夫、気にしちゃだめですよ。何かあればすぐ対処しますから気にしないでね」
と言いながら針を刺しました。
「お酒は飲まれますか?今夜は禁酒で、運動もやらないように
お風呂はさっとシャワーくらいでね」
助手の看護師さんと二人で、すっかりなごませてくれました。
ブースから出ると、夫がすでに待機、接種済証明書を交付されます。
待機所では、接種ブースで書かれた時刻まで待機しますが、
人によって15分待機と30分待機があるようです。
私たちは15分なので、証明書交付してもらっている間に何分か経過
実際待機場所にいたのは5,6分だったと思います。
係員が1分ごとに経過時間を告げます。
そしてすべてが終わりました。
ほんの少しだけ気持ちが揺らぎましたが、できるだけ楽しいことや
面白いことを思い出して経過を待ちました。
普段はお互いに文句ばかりの夫婦ですが、今日だけは外から見たら仲良し夫婦に見えたでしょう(笑)
無事終わって、帰りのバスでは開放感がいっぱい
時々晴れ間も見えた東京でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/83/7fdf0b2ba2fdf51b515ff8df40f9621f.jpg)
よほどの用事がない限りしばらくは来ることがないだろう東京駅
帰り、横浜駅で食べた天ぷらそば、お腹が空いてたから美味しかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/28/7955ee2516bcb0bb4a6e5e7c30508950.jpg)
さて、副反応は、果たしてどうなのか
今のところこんなこと(ブログ更新)ができてますけど、副反応が出てくるのは
今夜から明日にかけてと聞いてます。
晩ごはんは初めから作るつもりはなかったので、高島屋の地下で買ってきました。
勝烈庵と崎陽軒、横浜を代表する店ですね。
さっきから少しだけ痛みが出てきましたけど、これで済めばラッキー
明日も無理せず過ごしたいと思います。
今夜は禁酒です。それが腕の痛みより何より一番つらいかもしれません。
テレビでは飲みすぎなければかまわないって言ってたけど、今日は看護師さんの言うことを聞きます。
蚤の心臓より情けない者にとったら、正に”決戦の火曜日”
自分自身でマインドコントロールすることの難しさ
これができたら初めから苦労しません。
それでも、何度も自分に言い聞かせて・・
今回は夫も相当神経を遣ってくれているようでした。
10時半予約です。
電車は順調、予約時刻よりかなり早く着いてしまいましたが、
相変わらずテキパキと動いている係の方に促されて入場しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/01/df5ebbf8baa769bc5749c727f811f3da.jpg)
今回は夫も一緒に、すると、要所要所で「ご夫婦ですか?はい、お二人で~す。」
そうだったんだ、一回目も一緒に入ればこうだったのね。
私が先に手続きをすると、夫には待機するよう言われます。
こちらから一緒にとか言わなくても、そういうシステムになっているようです。
看護師の面談、医師との面談、問診票に前回のふがない様子を書きましたので
この件についてはどちらでも聞かれましたが・・
医師の話で救われました。
「緊張したんですね。大丈夫ですよ、今回は大丈夫です。
打った瞬間、少し熱くなるのは普通のことですから」
何を根拠にこう言ったのか分かりませんが、医師の言葉は絶対です。
接種場所に到着、そこでも「主人と一緒なのですが・・」
接種は当然一人ずつやるわけですから、ここだけは一人でブースに入ります。
待機場所に移動するまで早く終わった方が待つことになりました。
待つと言っても、ほぼ同時なんですけど
このブースでの会話がまた蚤の心臓を救ってくれたのです。
問診票を見て「これで看護師も医師も通過だったんですね。」
初めはほんとに大丈夫かしら?って感じでしたけど
前回の帰り際に、「なんなら医師のいるところでの接種も可能ですよ」と提案がありました。
こちらの看護師さんもそれを思ったらしいのですが、前回の様子をより詳しく話すと
「大丈夫、気にしちゃだめですよ。何かあればすぐ対処しますから気にしないでね」
と言いながら針を刺しました。
「お酒は飲まれますか?今夜は禁酒で、運動もやらないように
お風呂はさっとシャワーくらいでね」
助手の看護師さんと二人で、すっかりなごませてくれました。
ブースから出ると、夫がすでに待機、接種済証明書を交付されます。
待機所では、接種ブースで書かれた時刻まで待機しますが、
人によって15分待機と30分待機があるようです。
私たちは15分なので、証明書交付してもらっている間に何分か経過
実際待機場所にいたのは5,6分だったと思います。
係員が1分ごとに経過時間を告げます。
そしてすべてが終わりました。
ほんの少しだけ気持ちが揺らぎましたが、できるだけ楽しいことや
面白いことを思い出して経過を待ちました。
普段はお互いに文句ばかりの夫婦ですが、今日だけは外から見たら仲良し夫婦に見えたでしょう(笑)
無事終わって、帰りのバスでは開放感がいっぱい
時々晴れ間も見えた東京でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/83/7fdf0b2ba2fdf51b515ff8df40f9621f.jpg)
よほどの用事がない限りしばらくは来ることがないだろう東京駅
帰り、横浜駅で食べた天ぷらそば、お腹が空いてたから美味しかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/28/7955ee2516bcb0bb4a6e5e7c30508950.jpg)
さて、副反応は、果たしてどうなのか
今のところこんなこと(ブログ更新)ができてますけど、副反応が出てくるのは
今夜から明日にかけてと聞いてます。
晩ごはんは初めから作るつもりはなかったので、高島屋の地下で買ってきました。
勝烈庵と崎陽軒、横浜を代表する店ですね。
さっきから少しだけ痛みが出てきましたけど、これで済めばラッキー
明日も無理せず過ごしたいと思います。
今夜は禁酒です。それが腕の痛みより何より一番つらいかもしれません。
テレビでは飲みすぎなければかまわないって言ってたけど、今日は看護師さんの言うことを聞きます。