・・・二か月ほど前に、草を刈ったと思っていたら、もはや、いまは草の中に野菜がある状態になってしまいました。
昨日は午後から曇っていたので、草刈りを始めました。
これで、一か月ほど、草刈りをしなくて済みそうです。
夏は、草刈りが一番の重労働です。
・・・二か月ほど前に、草を刈ったと思っていたら、もはや、いまは草の中に野菜がある状態になってしまいました。
昨日は午後から曇っていたので、草刈りを始めました。
これで、一か月ほど、草刈りをしなくて済みそうです。
夏は、草刈りが一番の重労働です。
・・・今年は買ってきたキューリの種を全部巻いたので、沢山の苗が育った。
余った苗を、捨てるのもかわいそうなので、10本くらいの苗は植えた。
そのうちの数本を家の軒下に植えています。
今のような天気だと、一雨で、朝目につくのが、今までなかった大きさのキューリが、ある時気が付くと、大きくなっています。
10本も植えると多い時期になると一日、10本以上収穫できるので、とても家では消費できません。
どう処理するか、考えねばなりません。
・・・夏野菜の苗が育ってきたので、ジャガイモなどを収穫した後を耕した。
草ぼうぼうで畑とはいいがたい状態ですが、耕運機で耕すと草もなくなり、すっきりします。
此処に、カボチャ・サツマイモ・トマト・キュウリなどを植えたいと思っています。
植える苗の数は各種3本~5本程度です。
・・・四月の終わりに野菜の種を蒔きましたが、その時は、育ちませんでした。
二回目の今回の、野菜の苗づくりは上手く行って、育ってきました。
上の写真はキュウリの苗です。
カボチャの苗も大きくなってきました。
トマトは育ちが良くありません。
昨日畑の畝を耕したので、近いうちに畑の畝に、苗を植えたいと思っています。
・・・先日、近所のDIY店でサツマイモの苗が売っていたのを見た。
昨年収穫したサツマイモに芽が出ているのがあったのを思い出し、庭のプランターで苗づくりを始めました。
芽が出始めたサツマイモの端の部分を切り取って、育てています。
この茎が大きく育てば、次々と芽が出て、苗になる茎がとれます。
サツマイモは、肥料もやらないような畑地でも、よく育つ、素人に向いている野菜です。
・・・五月になって、サツマイモの苗を植える季節になりました。
昨年、収穫したサツマイモがたくさんあるので、サツマイモの発芽をさせようと思い付きました。
インタネットに農水省の記事で、小学生向きにサツマイモを育てるコーナーがあったので、それを参考に発芽させることにしました。
丁寧な絵付きで発芽の装置が書いてあったので、それを参考に作りました。
こんな装置で、発芽するのかわかりませんが、チョットの間、期待してみることにしました。
・・・自家消費で食べるだけと、畑に一坪ほどの場所に大根を育てているが、夫婦二人だと、結局は、それでも食べきれない。
そろそろダイコンの花が咲きそうになってきたので、長期保存するために、収穫して、地中に穴を掘って埋めた。
畑の一角に深さ50センチほどの穴を掘って、大きな大根のみを7,8本ほど埋めて、水が入らないように蓋をした。
しかし、後で、インタネットで調べたら、この方法は、寒い時にのみ使える方法で、春先は暖かくなって、地中に埋めても長くは保存できないようです。
どれくらい保存できるか試してみます。
・・・3月はジャガイモの栽培時期です。
我が家の倉庫に置いてあった、昨年収穫したジャガイモの残りは大きな芽と、根も出ています。
試しに種芋として, 植えてみましたが,
このまま芽が出て育つのか否か、自信がないので明日にでも、種芋を買いに行こうかと思っています。
最近は、果樹の方に興味が行っているので、ここで野菜にも気持ちを入れようかと思っています。
・・・2年前に植えたネギが雑草の中に生き残っていました。
掘り起こしてみると、株が増えていましたので、
それらを苗として、掘り起こし、畑に畝を作って植えました。
苗の数が元の五倍以上に増えています。
生き物を育てていると、私が予想していないことが起きていて、楽しいものです。
・・・今年は、私がサツマイモ好きだから、空いている畑に苗を植えたので、一帯が、サツマイモの茂った葉で覆われてしまった。
今日、1畝、掘ってみたが、かなりの量になったので、「誰が食べる?」ッと、家人に嫌味を言われてしまった。
多分、写真の量だけでも、食べるのは、ほぼ私だけなので、かなりの期間、食べられる量です。
まだこの何倍も、畑にはあるので、チョット考えが足らなかったと反省しています。
・・・今年も収穫時期が来ています、しかし、本来は、この時期、黄色くなるはずの畑のサツマイモの葉が、青々しています。
試しに葉の蔓の根元の土を少しほってみました。
かなり大きなサツマイモが現れたので、根の上の蔓を切って掘り起こしました。
写真のような大きなサツマイモを三個収穫することができました。
一番大きなもので持った感じでは1キロぐらいはありそうです。
・・・散歩途中に冬瓜の棚造りの畑を見た。
今まで何度か、冬瓜を作っている畑を見たが、その多くは地面に藁を牽いて育てている。
棚づくりで、大きな実が、たくさんぶら下がっている畑を見たのは初めてです。
冬瓜の下を見ると、除草作業をしないでいるようなので、冬瓜を棚で育てる理由は除草や収穫時の作業を楽にするためのように思った。
・・・私の家庭菜園は野菜の種類は多くなく、偏っている。
今、収穫しているのは、きゅうり、ピーマン、ネギ、インゲンなどです。
昨日の収穫物はきゅうりとピーマンとインゲンです。
畑の主な外観写真です。
下に這っている葉の多くの栽培物は、サツマイモです。
里芋、インゲン豆、南京も、量は少ないが作っています。
・・・私の昔から、好きな落語に、故桂枝雀師匠の「八五郎坊主」という話がある。
その話の中で、釈迦の弟子が自分につけてもらった名前を覚えられなくて、その名を書いた大きな名札を背中に背負って覚えたという、その人の墓の周りに生えたのがミョウガで、ミョウガを漢字で「茗荷」と書くようになったといういわれが落語の中で話されていた。
そんな理由から、私はミョウガの漢字は昔から知っていた。
我が家の庭の隅にミョウガの苗を、5年ほど前に植えました。
ここ2、3年前からミョウガを収穫できるようになりました。