・・・毎日、最高温度が38度に成るような日が続いています。
畑に水を運ぶのも大変なので、野菜は水不足です。
今は、キュウリは台風で支柱が倒れ、少し被害を受け収穫量が少なくなっています。
我が家ではトマトが盛りを迎えていますが、何も保護をしてないので、実が割れて品質は良くないです。
ゴーヤ、オクラ、ピーマンなどはこれから収穫時期を迎えます。
・・・毎日、最高温度が38度に成るような日が続いています。
畑に水を運ぶのも大変なので、野菜は水不足です。
今は、キュウリは台風で支柱が倒れ、少し被害を受け収穫量が少なくなっています。
我が家ではトマトが盛りを迎えていますが、何も保護をしてないので、実が割れて品質は良くないです。
ゴーヤ、オクラ、ピーマンなどはこれから収穫時期を迎えます。
・・・今キュウリの収穫が最盛期です。
ネットの写真に載っていた凸キュウリを作ってみることにして、其の治具をインターネットで取り寄せた。
プラスティック製です。
ハートの形のものを試しに作ってみた。所要時間は二日でした。
・・・今年は雨が多く、何時までも梅雨が続きます。
聞くところによると雨が続くとキュウリが曲がるらしく、店で売れるようなキュウリが取れなくて、スーパーのキュウリの値段が上がっていると聞いた。
家で消費する分はキュウリは曲がっていてもいいのですが、キュウリの矯正をしてみることにしました。
身近にあった3センチの内径の紙パイプをキュウリに嵌め込み2日間、放置しました。
上の写真は、昨日、収穫して、紙パイプから外に出した様子です。
比較のために、上は、強制しなくて同時に収穫したキュウリです。
強制したキュウリは肌がつるつるで、まっすぐで、断面が丸い綺麗なキュウリになっています。
・・・このところ、一日に一本ペースでキュウリの収穫できるようになりました。
今朝、畑に行くと1/3くらいを食べられた無残なキュウリを一本発見。
これは、どう考えても、カラスの仕業らしい。
近くの電信柱のてっぺんから、何時も、畑を見ているので、何時かはやられるとは思っていました。
ネツトで調べると、網を張って、物理的に近づけないようにするのが、一番の対策らしい。
早速、対策を取らなくては。
・・・食事用に購入したさつま芋の中で、美味しいと思った芋の端を切って、水耕栽培で根と葉をだし、育てて、それをさらにプランターに植え、さつま芋の苗を作りました。
幾つかのプランターで育てた茎を切って、今日は10本くらいを畑に植えました。
どんな芋に育つか楽しみです。
・・・昨日は、最高気温が30度を上回りました。
一か月くらい前に植えていたピーマンの種が一斉に発芽をしました。
もう、このピーマンの種は発芽しないと思って、先週の日曜日にピーマンの苗を最低本数3本買ってきて、畑に植えたところです。
今から、この発芽した苗を育てて大きくなってから植えれば、時差植えになって、収穫時期が、ずれて長い期間収穫が続くことになるでしょう。
・・・今まで、薬味用のねぎしか植えたことが無く、ネギと云えば「くじょうねぎ」しか知らなかった。
先日、DIY店に行った時に、表記の「越津ねぎ」をたまたま見つけ、良く分からないまま、確かめもせず、九条ネギと思って買いました。
上の写真はインターネットから借用
説明書によると、古くは江戸時代中期に現在の愛知県津島市越津町周辺で栽培され始め、当時は徳川幕府への献上品として扱われていました、とある歴史ある地元産の野菜と紹介されていました。
このねぎは、関東の代表的な白根の部分を主に食用とする根深ねぎ(下仁田ねぎ)と、関西以西で代表的な緑の葉の部分を食用とする葉ねぎ(九条ねぎ)との中間的な性質を持ち、柔らかく、葉の部分と軟白(白根)部分の両方とも食べられるのが特徴です。
私は葉を食べるねぎと思って買ったので、それほど間違いではなかったのですが、ネギもいろいろあることを勉強しました。
・・・我が家では、変わった種類の野菜は植えていないが、今年の春先に植えたジャガイモ、大根、去年暮れに、植えた玉ねぎなどが収穫を終えた。
ジャガイモは、まだ、かなりの量の収穫が、残っている。 ジャガイモは春先、去年収穫した芽が出たジャガがたくさんあって、春先に、植えたのが、今、収穫している、我が家が消費するにしては、量が多いので、残して、夏に種イモに使おうかと考えている
玉ねぎは収穫しないで残っていたものを、全て今日収穫した、小さい実が多かった。
大根はこれから、収穫しないと花が咲く状況にあるので、今日は10本ほど収穫した。全部、食べれないし、干し大根にするつもりです。
どっちしても、家庭菜園は生きている植物を育てるので、その成長の過程と収穫を食べる楽しみが有り、楽しい趣味です。
・・・梅雨時期は散歩もママならないし、気分も沈みがちになりますが、野菜は元気が出る季節です。
自宅庭で野菜の栽培と日よけを兼ねて、ウッドデッキの先にプランターを置いて、野菜を育てています。
上の写真はカボチャ苗です。
ゴーヤは二本植えました。
キユウリも2本植えています。
これらの野菜は、種からポットで庭で育てました。
・・・毎年、この時期さつま芋の苗を買ってきて、植える時期です。
昔から我が家の台所に、写真の様な、観葉植物風の植物が、置いてある。
奥さんが料理したさつま芋の端を水につけて、芽を出させてものです。
ある時、このことに気が付いて、畑に植えると上手く育ち、さつま芋を収穫した。
今年は、お願いして、料理の端を捨てずに、取っておいてもらって、苗に使おうと思っている。
・・・種を買ってきて、ボットで育てている野菜の苗が育ってきています。
キュウリの苗です。
カボチャの苗です。
トマトの苗です。
上の、紹介した三種類の野菜の苗は大きく育ったので、畑に植えても良いかなーと思っています。
オクラの苗です。
ゴーヤの苗です。
上の2種類の苗は、まだ小さいので、今しばらく、畑に植える大きさになるまで、まだ時間がかかりそうです。
・・・ミカンの木の下に植えてある、茗荷の芽が出てきました。
昨年は茗荷の収穫が良くなかったので、今年はたくさん収穫できると良いのですが。
植えてから4年目です。
・・・この冬、寒い間は果樹の剪定と施肥以外の作業はしませんでしたが、そろそろ、ジャガイモを植える時期になったようです。
DIYの店に行くと種ジャガが売り始められていますので、それを見ると、私たち素人農家もやらなくてはと云う気持ちになります。
我が家で、昨年収穫し、倉庫にしまってあったジャガイモも、芽が出て、少し皺のあるジヤガ芋になっているので、種ジャガに使うつもりです。
このあと、春野菜も植えなくてはいけないので、ジャガイモに使う畑は、自宅の畑の内、二割程度にしておこうと思っています。
今日はとても良い天気だったので、少し寒いくらいでしたが、耕運機で、耕し、石灰を撒き、畝を作り、種イモを植えるところまで、作業をしました。
・・・自宅近郊の専業農家の畑では、今が、玉ねぎの植え時らしく、黒いビニールシートを貼って、苗を植える準備が終わった畑の畝がたくさん見られます。
黒い色の農業ビニールシートが畑一面に敷いてあります。
ビニールシートをひく作業は、私も経験がありますが、大変、手間のかかる作業です。
農家では、一部機械を使って、短時間に上手くやっておられます。
また、玉ねぎの苗は二人一組になって、人力作業で、植えておられます。
植える間隔に穴をあける器具を付けた道具で、一人が穴をあけていくと、
そのあとに、もう一人が苗を差し込んでいく要領でやっておられます。
これだけ沢山の、玉ねぎの苗も、農業の玄人が作ると、ほとんど失敗なしに、成長し収穫されます。
私の場合は、毎年、植えた苗の半分くらいしか、きれいな玉ねぎが収穫できないので、上手に育てる農家の技術が、とても知りたいです。
・・・今年は、さつま芋の苗を植える時に、なんとなくであるが、紫芋を選んで、自分の畑に植えた。
そのさつま芋を、昨日、収穫した、肥料が効いたのか、ずいぶん大きく成長していました。
さつま芋を育てたのは、私の少ない家庭菜園歴のなかで、今回で3回目くらいですが、今までのなかで、一番大きく収穫しました。 大きいもので30センチ近くでした。
しかし、何故か、収穫した芋には、あっちこっちに割れ目が入っていました。
早速試食しました、甘さは普通のさつま芋と変わりませんが、今までに、見慣れないためか、食欲が進むような色と感じませんでした。