・・・海外旅行するときは、もっと英会話ができれば旅が楽しいのにと感じます。
今回の旅もほとんどが船の中なので、船員、ウエイター、などは中国、韓国、インドネシア、インド人などが多くて、全員、英語が通じますが、残念ながら、こちらが英語がしゃべれないので、船旅の楽しみが減少します。
「 我々のテーブル担当の韓国人ウェーター」
メインキッチンのテーブルは夕食はほとんど予約で、テーブルは同じテーブルで食事しました。
従って、担当ウェーターは同じ人になりました。
「初日の船内新聞の一部」
今回の船の食事のメニューと船内新聞すべてが、日本語だったので助かりました。
毎日、イベントの案内を船内新聞で見て、参加しました。
食事のドレスコードや入出港時間、ショップやエステ、サウナ、トレーニング室などの営業時間も記載されています。
全部で四ページでできています。
船内新聞はクルージングの旅では、無くては、ならない物のようです。