・・・昨日、中部国際空港に着く飛行機で帰ってきました。
今回の旅は主に、船旅を楽しみ、ついでに、初めての東南アジアの町を旅行してきました、
船旅は、期待通りの楽しい旅になりました。
「プーケット島の沖に停泊した乗船したクルージング船」
季節的には、少し暑かったですが、船上の戸外で走ったり、船尾にあったロッククライミングを楽しむには、ちょうどよい気温でした。
「十階のデッキに設けられたランニングコース」
朱色で走るコースが塗り分けられたランニングコースは一周約四百メータで、四周すると、一マイルになっています。
私が走った時間は、朝の十時ごろですが、ランニングする人は少なく、せっかくの設備が使われて無く、不思議でした。
プールもそんなに混んでいなかったのは、クルージングコースが東南アジアで、欧米人が少なかったのが、その理由でなかったかと思いました。
コースは船首に向かった走る時は向かい風で船尾に向かうときは追い風で、それがはっきりしているのが特徴のコースです。
「船尾に設けられたロッククライミング」
今まで、身近なものでなかったロッククライミングを経験できました。
乗船する前からロッククライミングの施設があるのは知っていましたが、このスボーツは今まで、ちょっと、とっつきにくい感じでした。
乗船初日に、船内のサウナが閉まる、三十分前くらいに、行った時にサウナ内で雑談したのがロッククライミングの韓国人インストラクターで、行けばすぐにトライできることと、私と同年代の人がチャレンジしトップまで昇れたことを教えて暮れて、ぜひトライすることを進めてくれました。
さっそく、午前中、船内滞在の日の朝にロッククライミングにトライしてきました。
初めての体験でしたが、インストラクターが保持してくれているので、安心して設備のトップまで登れました。
これらの体験を含めて、今回の船くらいの大きさがあると、色々クルージングを楽しめることを、体験しました。