・・・私は、日課として、新聞紙面を丁寧に読む。
紙面の中で、週刊誌の広告に目を通すことがある。 全国紙の記事では扱われないような下世話な内容のものが情報として得られるからである。
読んでいて、感心するのは週刊誌の内容で、内容を表す主題の言葉が面白いことである。 かなりえげつない表現が多く、内容は信用はしてないが・・・。
今日の週刊文春の新聞広告にとても笑ってしまったキャッチコピーがあった。
勿論、本物の記事の内容は読まないので知らないが、この主人公の高市早苗という人は以前、テレビに出ていたが、あまり内容のある話をしない人で、最近の選挙では自民党の阿部総裁支持でよく働いていた記憶がある。 それだけに、この広告のキャッチコピーを見ると新聞の時事漫画と同じ笑いを感じた。 ちなみに、この人は一時、大学の先生をしていたので、「インテリ・・」という言葉が出てきたのではと想像しています。