・・・インタネットニュースで、デジタル朝日の「フェイクニュース」についての、アンケート結果を見た。
インタネットニュースと云うので、私が予想していた結果と違って、アンケートに答えている読者層がまず、20代などの若者でなく、30代から50代と分別のある大人であったことが、アンケート結果の内容から、不思議に思った。
次に、驚いたのは、アンケート結果では、一番のフェイクニュースが多いのは、既成のメデイァである、新聞・テレビであると云う結果である。
私が考えていたのは一番フェイクニュースを流しているのは、SNSだと思っていたが違った。
そして、一番信用できる報道と支持を受けるのが、ニュースの裏を取り報道しているはずの新聞・テレビかと思った。
しかし、アンケート結果では一番信頼を置けると捉えられていたのは、SNSであった。
これらの結果を見て、私が、良く分かっていないので、なぜそんな結果になったのか、理解できなかった。
これから、何がフェイクなのか、折に触れて勉強したいと思った。