・・・かなり以前に、大阪のラーメン博物館を訪れた時に、記念に、オリジナルカップラーメンを作った、そのカップラーメンが、賞味期限切れに近いが、ズッーと見るだけで、食べようという気にならない。
カップラーメンを食べたい気持ちが、全然、無い分けではないが、この食べ物で、一食分を当てるということには、何故か抵抗がある。
その理由は多分、カップラーメンは我々高齢者の食べ物としては、油脂分が多くあまり好ましいものでないこと、そして、間食として食べるには、カロリーが多くて、私達老人には、これ一つで、一食分のエネルギーとなってしまう。
したがって、結果として現在の様に、食べずに、見てるだけで賞味期限を過ぎてしまうことに成りそうです。