散歩中に見た初めての植物です。
先っぽについてる 実はアーティチョークのような形をしています 。
とても珍しい、外来種とすぐに見て感じました。
先っぽについてる 実はアーティチョークのような形をしています 。
とても珍しい、外来種とすぐに見て感じました。
多分これは野菜ではなくて 観葉植物ではないかと思っていました。
早速、画像グーグルで調べると、食用のアーティチョークという植物である事が分かりました。
私たちは、テレビの料理に出てくる形しか知らなかったのですが、植物として、こんな形をしている事が分かりました。
参考に、インターネットで分かったことを、下に書き写しておきます。
アーティチョークをはじめとするキク科チョウセンアザミ属は、地中海地方を中心に約10種ほどが自生している多年草です。
そのほとんどはヨーロッパに分布しています。
アーティチョークの花は直径15~20㎝くらいと大きく、アザミの花を大きくしたような見た目をしています。
アーティチョークの食用部分は開花前のまだ硬いつぼみです。
つぼみの基部の肉厚になっているところを食用とします。
中に存在する花やしべは食べずに捨ててしまいます。