明日は、一日台風の影響で大変らしいので散歩に行けそうもありません。
きょうは台風の影響で、朝から少し小雨も降っていました。
家を出たら、今朝も西の空に虹が出ていました。
夏の季節に、日の出の時間に小雨が降ると、虹が出る可能性が高いみたいです。
虹が出るときは、こんな東の空です。
時間は朝、五時半です。
明日は、一日台風の影響で大変らしいので散歩に行けそうもありません。
きょうは台風の影響で、朝から少し小雨も降っていました。
家を出たら、今朝も西の空に虹が出ていました。
夏の季節に、日の出の時間に小雨が降ると、虹が出る可能性が高いみたいです。
虹が出るときは、こんな東の空です。
時間は朝、五時半です。
この時期は企業のお盆休み、学校の夏休みとかさなり、日本国中で花火大会が開催されている。
我が町も、長らく、開催されなかった花火大会が、昨日、開催された。
我が家からも、花火が良く見えますが、邪魔な光が多くて、じっくりと花火鑑賞とは行きません。
しかし、玄関先で見れるのが利点です。
名古屋は今日の最高気温、予報では、39度まで上がるように言っていたけど、37℃くらいで済みそうである。
朝の散歩は、暑さを避けて、五時半ころ出かけている。
何故、五時半かというと、一日の内で一番気温が低く、太陽が低い位置にあるので、直接太陽に当たらなくて影が多く、涼しく散歩できる時間です。
田圃の稲は、大きくなって、葉が涼しげに風に揺れています。
これから、稲の成長は早いですが、台風に倒されないで収穫できると良いですが。
急に思い付いて、孫用にリュックを作ることにした。
使用する生地は家人が要らなくなった大型の旅行用バッグの一部をリサイクルすることにした。
まず、バッグをばらして布を回収した。
上の写真は、出来上がったリュック、せっかくのハンドメードなので、売っているリュックにはない、絵柄を考え、ダンゴムシをモチーフにした。
チャックは二か所作った。
肩ひももリサイクルの布で、作った。
ここの処、台風の影響で風が結構強く吹いた。
リンゴの落ちたのやら、袋がはがれたものなどのリンゴを持って帰って、リンゴジャムを作った。リンゴの美味しさが足りないが、ジャムはたくさん消費するので、作った。
実の色が少し緑っぽいです。
出来上がったジャムの味はまあまあの味でした。
出来上がり量は写真に示すような大瓶、中瓶各一個でした。
散歩途中に、住宅の生け垣の上から顔を出している奇麗な花を見ました。
蔓の類の植物らしい。
奇麗な花です。
早速帰って調べてみました。
「ノウゼンカズラ」という名前らしい。
今まで、耳にしたことがある名前です。
中国原産らしい。
今朝、五時半に家を出たら、人がいない夜明けの町に見事な虹を見ました。
朝日が昇ってくるときに、小雨がかなり激しく降ってきていた。
この状況が見事な虹を生み出したのかと思う。
家電量販店の広い駐車場の上に、虹全体を見ることが出来た。
以前から、我が家のキッチンには、サツマイモの端部を水に入れて発芽させ、葉を茂らせて、キッチンの壁飾りにしていた。
そこから考えが発展して、暖かいキッチンで、寒い時期から、サツマイモの発芽を始めると、家庭野菜の苗として、育てられると思った。
昨年から、それを実際に、サツマイモを畑に植えるときの苗としての利用を始めている。
台風が近づいている予報ですが、今日も暑くなりそうです。
川面に写る朝日の光に惹かれ、撮りました。
朝の五時三十分に日が昇ってきている風景です。(暦ではもっと早い時間?)
近くを流れる小川は近辺の生活水と排水が流れ込むだけの小川です。
したがって、こう晴れが続き雨が降らないと川の水量はとても少なくなっています。
よどんだ水に藻のようなものが増えて、花が咲いているのを初めて、見ました。
小川では珍しい風景です。
畑では唐茄子の収穫時期のようです。
散歩している地域は、江戸時代以前から部落があった地域なので、神社・お寺などと共に、散歩で歩いているとお地蔵さんの社をいくつか、見かける。
写真はお地蔵さんの社ですが、後ろに見える建物は地域にある製造会社の社員寮と駐車場です。
お地蔵さんの前には、真新しい花が活けてあるので、近所に住む地元の人が管理している事が分かる。
近くを歩いていると、お地蔵さんの前に活けてあったヤマユリの花が畑にも咲いていました。
梨の実の収穫期になりました
とても美味しくなりました。
昼飯のデザートとして、我が家で育てた梨を食べました。
ジューシーでとてもおいしかったです。
写真に写っているのは、これも我が家のリンゴ(王林)を試しに採ってきました。
さすがにこちらは、まだ酸っぱくて、硬いです。
実の大きさは十分大きくなっています。
この季節にふさわしい木の花は百日紅の木をすぐに思い出します。
青い空に、明るい赤の色の花は、暑い夏にぴったりです。
毎年、この時期、この道を歩きながら暑さを感じているからでしょうか。
夾竹桃の赤い花も暑さを感じる頃の花ですが、私は百日紅の花の方が好きです。
午前4時ごろに雨が降ったようです。
私が散歩に出かける6時ごろには、雨がやんでいました。
ある程度の量の雨は降ったらしくて、道路に水たまりが出来てました。
何日かぶりの雨です。
今日は畑の野菜に、水をやらなくて済むのが一番の良い点です。
道端に、よく見かける雑草の花です。
調べてみると「メマツヨイグサ」という名前だそうで、北アメリカ原産で、1920年頃、日本に持ち込まれたものだそうです。
この当たりでは、河川の堤防に良く生えています。
早朝、5時半ころ、家を出ました。
もはや、日の出から、三十分以上、太陽はかなり強い日差しになっています。
この前紹介したヒマワリはすっかり下向いて枯れてきていました。
歩いていて、眼をひくのは、鮮やかな朝顔の花です。
道端の電信柱に巻き付いた朝顔です。
少し離れた、雑草の中にも朝顔の花を見つけまた。
夏と云えば、子供の頃から、この朝顔の花はなじみが深い花です。