テレポート6 1982年5月「7月でパック・イン・ミュージック終了」
野沢那智さんはご逝去されたが,白石冬美さんはご健在である。変わらず可愛らしい声を聞けるのは嬉しい。
白石さんといえば,オズマの場合,まずは「明子ねえちゃん」。我がライバルであったヒューマ・ホシの素晴らしい姉だった。次は,「ミライ・ヤシマ」。そう,「ガンダム」でブライトを虜にしてしまった母性の鏡のような女性。かと思うと,「ジョー」での「サチ」のような可愛らしい女の子の記憶もたくさんありすぎる。ほかにも「ワンダースリー」とか,.....,あまりにも多すぎてわからない。
この映像は,深夜放送が最後の盛り上がりだった1980年代の話である。オズマも,小中学生でありながら,この時代にはわざわざ夜中に目覚ましをかけて聞いていた。聴き始めてすぐに眠ってしまうのがオチだったが。
白石冬美さんを想起させてくれたのは,まあ,実写「あしたのジョー」で,一応サチらしい子供が出てくるのだが,うーん,本当の子供よりカワイイ声を出せるプロの声優というのはなんとすごい存在なのだろうと思ったからである。
さて,彼らに匹敵する人物は居るのだろうか.....。現在の声優の世界をまったく知らないオズマには知る由もない。
野沢那智さんはご逝去されたが,白石冬美さんはご健在である。変わらず可愛らしい声を聞けるのは嬉しい。
白石さんといえば,オズマの場合,まずは「明子ねえちゃん」。我がライバルであったヒューマ・ホシの素晴らしい姉だった。次は,「ミライ・ヤシマ」。そう,「ガンダム」でブライトを虜にしてしまった母性の鏡のような女性。かと思うと,「ジョー」での「サチ」のような可愛らしい女の子の記憶もたくさんありすぎる。ほかにも「ワンダースリー」とか,.....,あまりにも多すぎてわからない。
この映像は,深夜放送が最後の盛り上がりだった1980年代の話である。オズマも,小中学生でありながら,この時代にはわざわざ夜中に目覚ましをかけて聞いていた。聴き始めてすぐに眠ってしまうのがオチだったが。
白石冬美さんを想起させてくれたのは,まあ,実写「あしたのジョー」で,一応サチらしい子供が出てくるのだが,うーん,本当の子供よりカワイイ声を出せるプロの声優というのはなんとすごい存在なのだろうと思ったからである。
さて,彼らに匹敵する人物は居るのだろうか.....。現在の声優の世界をまったく知らないオズマには知る由もない。