燃えて,燃えて,なんぼだと思う,この人生。
バス釣りに出会わなかったら,今江克隆という「燃える男」がいなかったら,果たしてここまで熱くなっているだろうか。
20代。霞爆釣時代にまずはハマった。30代。周囲がどんどんバス釣りから引退した。
そしていま。変わらず燃えている。40UPを絞り出したときの雄叫び。それは何に起因するのだろう。いろいろな釣りや遊びをしてきたけど,バス釣りは自分にとって不変だ。
仕事にももちろん燃えている。会社では仕事に情熱すぎるといわれる。しかし,冷静にとか,オトナの対応ってのは,ケンカのときに必要な話。自分自身が熱くなれないでなんの仕事よ。なんのための人生だよ。
そんなことをいつも思うのである。
10代襲うリベンジポルノ ふられた腹いせにネット流出(朝日新聞) - goo ニュース
襲わねえよ!
新聞記事で読んだが,なんとも稚拙だ。そもそも「見ず知らずの男に」「自分の裸体写真を送る」オンナがどうかしている。
それで「リベンジポルノ」だとか新語を作って,さもネットの「闇」ですよというような浅い報道。
アホカイナ。
何度もかくけど,こういう「売春同等行為」は「売って買う奴ら」が居るから成り立つ話。会ったこともない男に自分の写真を送る不用心さは,「アホ」といわれて本来おしまいではないのか。
ただひとついえるのは,なんでそんなに「つながりたい」のだろう しかもたかだか「ネット」でだ。
僕みたいな人間にはSNSもメールさえもメンドクサイ(ゆえにどちらもほとんどやらない)。ブログのコメント返信もメンドクサイ(だからデキナイようにしている)。一方通行で,ごくたまに相手から来たら相手をするだけで僕には十分だ。
僕が変人なのもまた事実。休日に誰にも会いたくなくて釣りにいっているようなものだから。繁華街で心休まず,水郷で心休まるのだから。
でも,でも。
やっぱり,売春同等行為は,オトコとオンナ,「売る・買う」の立場があって成立するもの。オトコだけが問題じゃないでしょ
やっぱり朝日新聞はどうかしている。そんな新聞をただひたすら「批判」のために購読するオズマもどうかしているけどね。
公明党結党50年 行使容認で避けたい決裂…最後は「やむを得ない」?(産経新聞) - goo ニュース
山口代表のたびたびの記者会見が実は楽しみだ。
一見「冷静・沈着」。しかし,腹のなかに相当「すさまじいもの」をもっていると感じさせる会見が続く。
怒らないかなあ。あの冷静な男が怒ったら,それはもう「オモロイ」から。まあ,自民党が暴走するときでしょうけどね。