オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【『巨人の星』からすべて学んだ】(例えば小保方問題)インチキも嘘つきも,大嫌いだ!!

2014年05月11日 21時15分02秒 | オズマの考える教育問題

小保方氏側“ネット科学”に苦言 実験ノート批判に再び反論「ネズミの絵だけではない」(デイリースポーツ) - goo ニュース

 小保方はアホだ。部分公開なんてことをするし,僕が以前から言っているように「一刻もはやくWEBですべて公開せよ」といっているのに適当な反論などするからだ

 理研ももちろん問題だが,それ以前に彼女は「李下に冠を正さず」を知らない。疑わしき行為・疑われるようなことを,一番やってはいけないときにしている

 こんなとき,僕はいつも「巨人の星」を思い出す。会社の後輩から1年ぶりに帰ってきたDVDを見直すと,やはりそれは正しかった。

 人生で大切なこと,それはすべて「巨人の星」が,いやさ星一徹から教わったという記憶がまざまざと蘇ってくるし,そしていまの自分が,この偉大な作品を裏切らないことをしているのかと自問自答する

 飛雄馬は僕の分身でもあるような気さえする。たしかに会社では「熱い人間」 「人並み外れた執念」で知られている僕だが,振り返ってみれば,こんな恥ずかしいことをかけるのも,すべては「巨人の星」を幼少時から見ていることに尽きる。

 小保方を「利権の代表」とすれば,星一徹はその反対方向を向いた人間。矢吹丈もそうだ。梶原一騎作品には小保方のような「欲しがり人間」を侮蔑するシーンがよくでてくるが,僕の気持ちもまったく同様だ

 小保方を擁護する人間は,その多くが彼女の見かけに騙されているように思う。

 小保方はすべて計算ずく。しかし,その計算は「オトコ受け」することだけにかけられている。肝心の科学・実証主義の自然科学とは相容れない姿勢だ。

 小保方には自然科学を学ぶ資格さえないと僕は断罪する

 こんなとき,とうちゃんならどういうんだい,.....とうちゃん


ワームカラー。迷ったら,ブラック。

2014年05月11日 00時10分38秒 | オズマのバスタックル

 5/5に釣れたからかいているのだ,と思うだろう。実際,その通りだが...。僕のワームカラーの基本は「ブラック」。

 そもそもは「トーナメントワーム」6インチ・8インチ。このブラックが釣れまくった。20年以上前の霞ですが。テキサスでどうしてあんなに釣れたのだろうと,いまも思う。土浦でも普通に釣れたしね。

 そうしたら,その当時の潮来の御大が「その通り,ブラックはシルエットがしっかりでるのでどこでも使えるよ」とのこと。

 ギドバグのブラックも破壊的に釣れたものだ。

 そして時代が大きく変わった。自分も20代の若者から40代のオッサンになっていた(釣りに対する姿勢はもっと若いつもりだけどネ)。

 そんなわけで,こういう「ブラック袋」が真冬以外に入っている。真冬はもうメタルでニゴイですよ。

 ネコリグにカットテール,万能4チンチ&5チンチグラブ。あとはときどき思いつきですが。

 今後しばらくは,迷ったらブラックに戻ろう

 なんかチャート系のワームとかグリパン系のワーム,自分が見飽きてしまって,やる気がしないです