オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【Rapalaのキャップ】これはカッコイイ! かぶりやすい!

2023年10月09日 08時49分30秒 | オズマのバスタックル

 2023年夏でショックだったのは,中古で購入したとはいえキャップが2個オジャンになったこと。

 一つはシーガーのもの。たまに自慢写真で写っている白いもの。

 もう一つは,シマノの水色のもの。メトロシーバスを釣ったときにも被っているよね。

 シーガーのものは洗濯しすぎで「ダメージ」が激しく,オジャン。たしか,中古で800円だったかな。

 シマノのものは,メトロリバーでたしか釣れて嬉しくて,舞い上がって(これが50歳を超えても変わらない性格というか,釣りの醍醐味),気がついたら帰りのリュックに「入ってない」ことに気づいた。

 メトロリバーで忘れ物といえば,初年度に常連さんと激しい呑み会をやって,当時はウエストバッグを,自宅に帰ってから忘れたことに気づき,翌日はるか彼方に取りに行ったこと。リールも入っていたので泣きそうになったが,運がよかった。

 そんなわけで,2023年夏に2個の帽子がダメになったので,代わりを探していた。

 まず,店舗にロクに在庫がない。キャスティング・上州屋ともに「ビビビ」と来ない。ダイワのものが好きなのだが,そもそも在庫がない。東京の釣具店,帽子売るつもりあるんですかね

 困ってネットで探しても結構高い。3000円もしたっけという感覚。

 どうせなら,自分としては大好きなルアーメーカーでよいと思って探すも,ゲーリーヤマモトのものは好みじゃない。

 ハードルアーなら間違いなくラパラが好きなので探してみると,やはり高い。いや,売ってない。公式ショップで見つけたがちょっと待て

 検索の鬼になった。

 運良くアマゾン在庫で「あと2個」のものが,1300円以下である。

 購入してみると,まずはカッコイイ。さらに,海外製メーカーのせいか大きめであり,僕のような頭にもピッタリである。

 もっとも,急激に寒くなってきて,こうした真夏仕様のキャップは使わなくなる。

 冬仕様のものをだいたい11月から使うからね。

 あ,記事を書いていて気がついた。冬仕様のキャップもそろそろゴムが伸び切っている。

 買い替えするしかないかな。Mo-Doの古いキャップなんだけど,なんか合っているんだよな。