ダイワ2023「紙カタログ」を琵琶湖で買って,やはり毎日のように見る。
リール・竿にとくに興味なし。STEEZ持っていると上位機種が存在しないから,精神安定になっている。
さて,やはりダイワはアパレル関係が非常にいい。
もちろん,他のメーカーもいろいろ出しているのだが,総合メーカーの強さが価格とラインナップの豊富さに出ている。
個人的に,頭の形がダイワにあっているので,帽子はダイワイチオシ。夏は毎週洗濯するので,安くてよいものを買いたい。
あとは,2023年になってから始めた「後頭部プロテクター」。いまのプロフィール写真に使っているもの。
20代のころ,偏光グラスなしでも釣りに行っていた。ただし,当時は麦わら帽子。
麦わら帽子を止めたのは1991年初夏。なんとなく「バス釣りっぽい」帽子にしてみた。
今度は首の後ろが日焼けすると痛いので,タオルをグルグル巻。
これに偏光グラスを使って,2015年までは釣りをしていた。
ところが,メトロリバーの灼熱はキツイ。猛暑でなくとも照り返しが半端ではない。クリアな水質のせいか,偏光なしで水など見られない。
まあ,こんなことがあったり,タックル関係で詳しいニシネ師匠に「これがいいよ」と勧められて,結構使ってきた。
まあ,HPで検索するのってメンドイ。老眼のせいだけでなく,「一覧性」で言ったら「紙媒体」は抜群だ。
シマノの「紙カタログ」もほしいけど,竿はZODIAS以外買わないから大丈夫(笑)。
いや,ホント,ダイワがあって嬉しいですよね。