オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

カーネーション。いよいよ変わっていくんだなあ。

2012年03月03日 17時53分28秒 | オズマの独り言

朝ドラ:カーネーション:二人の糸子の歌、主題曲(歌詞付き)1080p



 この歌でいきなり心をもっていかれたんだよなあ。あと一ヶ月。俺も仕事がんばろ!


『カーネーション』。尾野さんお疲れ様でしたm(__)m。

2012年03月03日 17時33分07秒 | オズマの独り言

 この半年近く毎日見ていた『カーネーション』。ついに主役は尾野さんから夏木さんに変わった。

 芸歴を考えれば,おそらく夏木さんで大外し,ということはないだろう。ただし,尾野さんに慣れている自分などは,無理やり特殊メイクで老けさせた尾野さんも見てみたかった。

 写真は2010年のもの。いまより2歳若く,20代の尾野さん。

 20代でこの落ち着き感はなんだろう。宮あおいちゃんとも違う魅力がある。間違いなく。もしこんな女性が会社に居たらそりゃもうメロメロさwww。

 週刊誌やらネットでは,早くも誰々と同棲だとかなんとか,NHKでの主演が終わるのを待っていたかのように,そう,記者クラブという仲良しクラブで意見調整を図っているから,計画的に記事が出てくる。

 しかし,そんなものは有名女優にはツキモノだ。若くて綺麗な女優にうわさ話がない方が怖い。男だってそうだろう。イケメンなのに噂がないなんて何かあるのではと思われてしまうものだ。

 まあとにかくオズマは最終回まで見ることにしよう。日曜出勤は予定されているが土曜出勤は予定されていない。ということは,頑張れば毎日見れるのだ。釣りに行ったって,その時間は携帯でスタンバイ。ただ,潮来周辺ってワンセグ受信よろしくないんですよね....。不思議と。

 夏木さんは60歳だという。あまりにも長い芸歴のため,いったいおいくつなのかまったくわからなかったがそうだったのか。ならば,最後90代まで演じるのもちょうどよいと思う。

 とにかく話題になるというのはNHKとしては成功のはず。ただし,次回作が問題だ。この勢いを超えるのは。超えずとも評価を得ないとネ。

 尾野さん,おつかれさまでしたm(__)m。


「シュアラスター・ゼロ・ウオーター」は,Made in Japan!!

2012年03月03日 05時46分41秒 | オズマのクルマよもやま話

 1600GTに乗り換えて以来,カー用品店に行くことがめっきり少なくなった。EF9シビック時代まではそれこそ毎週のように近所を走りまくって,アフターパーツなどに興味があったが,それはもうなくなってしまった。もう走り屋は卒業したのだ。維持に専念するのだ。

 それでも,自分でいうのもなんだが,オズマ1600GTは「釣りクルマ」としてはかなり清潔にしているつもりだ。特に車内はね。なにしろ,昔コロナで河口湖車中泊したときは,かゆい虫が居たので同乗者まで体中に赤い斑点が....。あの当時も掃除機をかけていたが,なにかしらダニでも入ったのだろう。

 いまも,外観は傷だらけではあるが艶は失いたくない いやさ,中古で購入して以来,2度のコーティングを行っている。しかし,どうしても「持ち」がイマイチというか,過酷な使い方に付いて行かないというか,要はプロコーティングでも千差万別だということがわかった。期待しすぎなのかもしれないが

 そこで,2011年以来使用しているのが「シュアラスター・ゼロ・ウオーター」である。この商品,ホントに優れものだ。なんといっても洗車後すぐにコートできてしまうのがいい。そして持続力がこれまた適度。軽快な作業で,月イチぐらいのメンテなら気楽である。ホント,オススメ

 さて,そのパッケージをふと見ると,おおお,さすが,「メイド イン ジャパン」

 いろいろなWAXなどを使ってきたが,それなりの値段で効果もあるこの商品は期待を裏切らなかった。

 オズマはなんといっても「メイド イン ジャパン」だ。同じ商品で日本製と中国製なら間違いなく日本製を購入する。衣料品はさすがにシビアで,むしろ舶来品(とっても古い表現)のレディメードスーツの方がよかったりするが,基本的に日本製でないと気分がよろしくない。

 そしてこの商品でさっそく磨きまくる.....。とはいってもとくに腕力は要らない。水垢がこびりついてない限り,洗車したらスプレーし,そのままタオルで拭き取りをすればピッカピカですよ

 内装にも使えるし,ホント「シュアラスター・ゼロ・ウオーター」はオススメ。内装,とくにダッシュボードが汚いとホントクルマが安っぽくなるからね。シフトブーツとかウェザーストリップもメンテしないとクルマは長持ちしませんしね。