個人的に,僕は彼の考えに異論がない。
要するに「とにかくやる! 転んでもタダでは起きないぞ!」という意志の現れがよいと思うのだ。
かつて球団買収で世間を騒がせた。ライブドアはとっくに他人のものだ。だが,あきらめないぞ,復活してみせるという根性が見えてくる。
そんな闘志が「失われた20年」に響く。
まあ,とにかく頑張ってくださいよ,と言おう。アベノミクスより効果がある企業展開などに期待したい。
トータルではクラッチマスターOHは正解だった。とにかくペダルからシフトまで軽快になったのだ。写真のようにシフトノブとブーツも新品にしたので気分もいい。あらためてシンクロなどが「生きている」ことを実感。
だがしかし,やはり300キロ程度走るとバックギアが「噛み付く」のだ。エンジンストップさせれば抜けるのだが....。リバースなので困らないとも言えるが...。
MTオイルも,クラッチオイルも交換済み。果たして何が原因なのだろう? なにより「近距離走行」では症状が出ないので修理のしようがない。
あとは,安い部品からまた交換しよう。でも,そのためにはまたTRDで情報を仕入れないとなあ。シフトリンケージ関係かなあ...。
それでも,新品のノブってこんなに使いやすいのかと感激。1600GT前期は合成革巻き仕様だけど,雰囲気はわるくない。これであと15年は使えるはずだ。いや,さすがに次は廃車になってしまうかもしれないが...。いまはMT用のノブも売ってないに等しいので,純正品確保がとりあえずベターなのだ。
さすがに繁忙期なので朝は6時スタートになりましたが,クランクで3本,スピナベで2本。
40UPも釣れて満足です。
それにしても,春先によかったポイントが潰れるのは昨年同様。今年は,かつてのポイントで徐々に釣果が上がっています。
それにしても水郷の底力。バスは居る。それもタイミングさえあえばしっかり食ってくる。
自慢タラタラのレポートは後日。
それにしても睡眠は最低5時間とらないと動けないということがしっかり証明されました。
レトロゲーセンの「ナツゲーミュージアム」の帰りは,もちろん書泉に行った。
肝心のクルマ雑誌関係は,もうスポーツ系が大幅縮小されていて悲しいほど。それでも,「ベストカープラス」は購入した。最近,コンビニに入荷しないんだよね....。でも,カリーナ1600GTも渋く紹介されていたし。
そして,鉄道コーナーに行ってみると,(^JJJJ^) 写真の「ぬれせん」(銚子電鉄)を売っていたのだ。
帰宅してオーブンで焼いて食べてみる。う,ウマイ
だが,銚子電鉄,このぬれせんの売上はすこぶるよいらしいが,これでは赤字収入をカバーできないらしい。
書泉には,いま何かと話題の三陸鉄道のグッズも売っていた。さすが書泉だ。書泉はマニアのための書店だ。やはりネット書店より楽しいゾ。
つかのまの休息日が終わった。
さあ,とにかくリハビリがんばろう。