オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【釣りバカたち】これは「ブラック」釣りキチ三平ではないだろうか?

2023年05月11日 00時00分00秒 | 釣りキチ三平語録

 ついに『釣りバカたち』を入手した

 2021年9月に秋田のまんが美術館で途中まで読み,「これは全巻読みたい」と思っていたが時間切れで終わってしまった。あのときは悔しかった。

 電子版があるのは知っている。そもそも,へびんさんが紹介してくれて「いろいろな意味ですごい作品ですよ」と教えてくれたのだ。

 だが,電子版は僕の購入対象にない。

 あきらめていたそのとき,粘り強く検索していると7巻・ハードカバーセットが税込み4200円で購入できた

 そして読んでみる。

 これは,矢口高雄が書きたかった「本当の釣りの話」だとわかる。『釣りキチ三平』は,『釣りバカたち』の少年バージョンなのだと。

 実際,企画がそうなっているらしく『釣りバカたち』の方が先に発表され,さらに11年近くも連載継続されているではないか

 この本を読むと,本当に自分にもあてはまるようなことがある。ああ,高3(一般には進路を控えた重要な学年)の夏休みにメトロリバーで鯉釣りして,その途中で自転車でコケて足首靭帯損傷

 水郷での落水も何回もあるし,もう本当に笑えない話ばかりである。

 社会人になってからが本当に始末におえない。お金が使えるようになった結果,本当に「釣り優先」で生きてきてしまった。いわゆる「普通の幸せ」を捨ててしまっている...

 だいたい,自分も矢口先生同様「釣りに行かないと精神的にどうにかなってしまう」のである。椎間板ヘルニア療養中に一番辛かったのが「釣りの記憶」を寝かしつけることだった。

 この本で問いたいのは「趣味もほどほどにしておけ」ってことなのかもしれない。

 ホント,「釣り」が趣味だったら一度読んで損はないね


【オーイ!とんぼ・44巻】結果よりもやりたいことをやりきる,か!

2023年05月08日 00時00分00秒 | オズマの読書感想文


来たあ,ついにこの帯が。

 もうね,新刊がでるたびに「帯の文句はどうなっているのかが一番気になってますよ。

 ゴルフマンガでアニメ化されたのは,『あした天気になあれ』『プロゴルファー猿』ぐらいなもの。どちらも楽しいアニメだったと記憶しているが,なにしろ1980年代だ。

 21世紀も20年が過ぎて,2024年。ついにトカラの島から「解き放たれる」のだ


結果よりもやりたいことをやりきる,か。

 セリフの一つ一つに感じる原作者の魂。ここに僕は「バスフィッシング」と同じものを感じているし,そう感じる釣り仲間(oiさん,哲さん)も居る。

 仕事の連続では得られない釣りの非日常感覚。しびれるような一瞬。それが忘れられなくて釣りが続いている。そしてそれがルアーだからこそ感じるものがある。

 まあ,ホントいまなら公式HPでの立ち読みとかもあるので,電子版でいいから読んでみてほしいな


【GWにルアー断捨離】4つのBOXが満杯になったら,断捨離だ。

2023年05月07日 10時42分49秒 | オズマのバスタックル


1時間ほどで精鋭のみが集められた。

 いつかやろうと思っていたルアー整理。上記BOX4つが満杯になってきたので,拾ったルアー・思い入れのないルアーを中心に断捨離した。

 確実に残したのは「これは効く」というもの。メトロリバーではともかく,バスフィッシングを続けていく上で重要なクランクベイトやバイブレーションは断捨離対象外。

 あとは,見えていないけど高比重系ワームの断捨離を中心に。バッグ1つに入るレベルで十分だし,なんでこんなに買ったのかと,釣具屋という「魔界」,フリマという「魔界」に翻弄された日々を反省する


竿もアドレナと他あわせて5本。このバッグそのものも不要だね。

 いくらになるかはわからないし,フリマで売る選択肢もあろうが,とにかく面倒くさいのでサッサと小銭にしたいのだ

 そう,必要なのは「日焼け防止のフェイスガード」その2だ。ネックゲーターではやはり強烈な日差しに参ってしまうからね。

 さて,ベリーに行ってきますか


2023/05/06 メトロリバー「新規開拓成功! リミット達成だ!」の巻

2023年05月06日 17時37分06秒 | 2023オズマのバス釣りレポート


さあGWラスト釣行。4連続出家から脱出できるか。

 今日の気分的には「新規開拓をしよう。ダメで元々。釣れたらラッキーじゃないかという気持ちでスタートした。

 ラインは,スピニングに「ナノダックスGTR・3.5LB」。実に0.9号の細さだがさすがは高級ライン マジでこれは「ナイロンでもなくフロロでもなく第4のライン」

 上記橋脚はたしかメトロ初年度にナマズやら小バスの爆釣ができたポイントだったが,浅すぎて攻めきれない

 大きく移動し,砂塵舞う河原をテクテク歩くこと20分程度。この砂塵では「消える魔球」が使えない


俺の基本。まずはスイングインパクト3インチ,1/16ozDSでやってみる。

 自分的には,根掛かり回避とある程度の集魚性をかねて,スピニングの基本がスイングインパクト3インチのDSである。まあ,アユカラーがやたら好きだが,カラーは好みの問題

 爆風でキャストがままならないようでいながら,1/16ozシンカーながら30mは飛んでいる これは糸の細さとしなやかさ・フロロような重さがないためにできる芸当だろう。

 実に3投目で「ココ」とアタリあり。小バスのようでフッキングしなかったが期待がもてる

 そしてその次「コ」と来たので巻き合わせフッキング わるくないサイズの予感。ドラグメンテもしたので,まったくもって余裕のファイトだ


ジャスト30。やったぜ出家回避

 さあ,ここから50分ほど爆釣劇場の開始である。完全にスクールにあたったようだ

 投げる。ちょっとアクションしようかと思うと「食ってるでアワセル。


同じようなサイズで2匹目

 今日はまだまだ続く。強風に煽られて手元にきてしまったリグ。
 
 回収しようとすると妙に重い。クソー,なんだよ,藻かなあ と巻いていると途中から強い引きに変わる


サイズダウンだが3匹目

 オイオイ,まだ30分しか経過していないぞ マジかあ。あれだけの苦労がなんだったのだろうというぐらいにあっけないじゃないか


はいまた来ました4匹目

 よし,あと1匹で久々のリミット達成だ。気合を入れなくてもすぐにアタッタあ


ヘラブナみたいなバスで5匹目。10:40分。

 このバスを最後にアタリが数回だけあって釣れない。

 自慢LINEを送っていたoiさんからの勧めもあり,ハードルアーを試してみよう


釣れないねえ。これでは何かダメなのかも。

 とにかく凄まじい爆風で川岸に立っているのも危険を感じる。ちょうど時刻は12時だ。昼飯にしよう。


幸いベンチがあった。ちょっと今日は暑いね

 今日は日焼け防止のために,首の後ろと顔全体を覆えるガードをしてきた。たぶん,2022年に購入したが使い方がわかったのは5/4の釣りでニシネ師匠が「こうやるんですよ」と見本をみせてくれたこと。

 おかげで日焼けによる疲労は極限にまで減少された。

 時計を見ると13時。ちょっとだけ釣りをしてみたが,OHしたてのリールに砂塵が舞い込むのでもう帰宅しよう。魔界たる釣具屋にも行きたいしね。


今日はマジで嬉しい祝賀会。トリプル生ですよ。

 それにしても結果論とはいえ「あのタイミングであの場所」というのは我ながら天性,いやいや努力の結晶だと自惚れたい

 こうした「開拓」は9割失敗するが,やらないと次がない。次がないとどうしたらいいかわからない。いつものポイントに通って釣れる自信がまったくなかったから,やはり開拓は重要なのだと思う

 それにしても4連続出家のあとにいきなり5匹。ホント,毎回1匹釣れるなんて贅沢は,相変わらず難しいのかな

 それでも,今日のポイントにはまた行ってみよう そうそう,バスフィシングの神様,居ましたね


2023/05/05 メトロリバー 「釣りは天賦運賦というけれど...」の巻

2023年05月05日 18時20分59秒 | 2023オズマのバス釣りレポート


今日は久々のタックル。これが失敗だったのかも。

 GWに入って肩こりが消えている。いや実感しないでいる。素晴らしい体調だ

 そんなわけで今日も釣りに行くが,結論は2バイトを得たり,TOPへのチェイスを何度も得たがダメ。4連続ボウズですがまだまだこんなもんじゃないっすよ,自分の出家記録は(笑)。

 とくにタックル面では,スピニングの18アドレナ266L-2がガイド経が小さいため非常に飛ばしにくい。ラインはナノダックスGTRの3.5LBだからなんとかなったが,この竿はもう売り払うことにしよう。


クサフジだそうです。oiさんに教えてもらいました。

 朝は8時30頃から対岸ボイルに始まり,足元ボイルも多発。

 アジャストしていた方はポッパーだったりI字系だったり,ミドスト(これは真似ができない)とのこと。釣れている人で3本だったかな。

 なにより,沈んだワームには反応なし

 それにしても,軽く50UPのラージなラージマウスバスを見かけた

 ニシネ師匠も来ていて,さらにお友達の方も来ていたので張り切ったが,僕は数時間一緒に粘ってギブアップ

 そういえば,夏の風物詩「子供が川に飛び込む」季節到来 釣りをしていたら上流で遊んでいるのが見えた。

 帰り際に声をかけようかと思うと,爽やかな少年から「釣れましたか」と来たが,「おじちゃんはね,ヘタクソなんだよ」といって誤魔化す。

 そして,なぜか近所なのに着替え中の小学生から「18禁ですと言われて,いやいやオラは50代だべと返したら「18歳以下でないとダメなんです」と実に面白い回答

 風邪引くなよ,って別れました

 うん,釣れなかったけど,友人にあったり,さわやかな少年のおかげで釣行自体は楽しかったっす

 また頑張ろう


【ルアーマガジン】リック・クランの対談記事。さすがに立ち読みしました。変わってない!

2023年05月05日 06時00分00秒 | オズマのバスタックル

 この表紙の『ルアーマガジン』,さすがにリック・クランとの対談記事は立ち読みで2回熟読しました(他の記事はパス)。

 リック・クランは,1990年にTEAM-DAIWAの一人として招聘された。当時爆釣だった琵琶湖と霞で実釣し,そのロケも「ザ・フィッシング」で放映された。

 僕にとってのアメリカン・バスプロは,ラリー・ニクソンだったりリック・クラン。ジョージ・コクランにデニー・ブラウアー,そしてギド・ヒブドン。

 要するに,当時のTEAM-DAIWAのバスプロだけはカタログを見て知っていたし,なんか知らんが猛烈に憧れたもの

 来日後,『Basser』でも下野正希との対談記事があり,「バスフィッシングで一番重要なのは,”何かを学んだ”という体験なんだ」というリックの言葉に,20代前半だった僕も,友人の多くも頷いた。

 覚えているのが,TEAM-DAIWAのイメージカラーが「黒」だったのに,リックが「白」の帽子で釣っていたこと。そして,TV放映後に白の帽子があっというまに店頭から消えたことだ。

 あの頃,帽子の選択肢も多くなく,僕はたぶん「麦わら帽子」だった。その後,どこかのバスメーカーの帽子になって(写真があるがあまりにも古くてよくわからない),いまは一体何種類持っているのだろう。ああ,帽子集めが趣味なんじゃなくて「洗濯対応」のためなんですが

 ギドが亡くなったとき「ああ,ギドバグともお別れか」と感慨にふけった。だが,ラリーもリックも70歳を超えてまだまだ一流だ

 KVDことケビン・バンダムが出てきたとき「とんでもないバスプロが出てきたもの」と思ったが,いまやライブスコープの戦い。

 ライブスコープ自体を否定しないが,「バスフィッシング」なのかとも思う。延々と続くシャローフラットをクランキングするという姿に憧れたし,それが通じた初期の水郷に感謝しなければなるまい。

 まあ,メトロリバーで「回遊を待つ」のも重要な戦略で,これが出来なかった初年度に出家率が高かったのも事実。

 とてもよい記事だったが,雑誌は購入しないということは変わらない。タイアップ記事なんて読みたくないですね...


2023/05/04 メトロリバー「久々のチニングは...」の巻

2023年05月04日 18時12分31秒 | オズマのその他釣りレポート

 久々にチニングに行ってみた。

 潮回りが大潮で10:30頃にド干潮。

 現地に9時ごろに着くと,やはり今年もクロダイが居る。だが,相変わらずの超能力ですぐにルアーは見切られる。

 潮回りが「上げ」てくるのが12時過ぎ。これでアタリが出るかと期待したが,暑くて14時30分にはギブアップ

 コロンビアポイントにも久々に行ったわけだが,新しいテトラが入っていた。しかし,魚はその辺りではまったく見かけなかった。

 面白いのが,潮が下げているときにやたらいたクラゲが,上げてくるときには居なかったこと。まあ,クラゲが居て魚が釣れた記憶がないが。

 海のはずなのに,ここもコイが幅を利かせていた。なにしろクロダイがついばんでいるコケのようなところにコイの集団が行く。

 50cmに届くかどうかのクロダイなどコイに適うはずもない。

 魚自体は,ボラ・やせ細ったスズキ・コイにクロダイ,もしかしたら稚鮎もかなり見たが,周囲を見る限りダボハゼを釣るのがやっとという感じ。

 そう,まだテナガエビのシーズンではない様子。クロダイもテナガエビとともに接岸してくるイメージがあるが,果たしてどうなんだろう。

 釣りばかりは天賦運賦。相手は自然だし,人間の力なんて及ぶもんでない,ということを噛み締めた釣りだった。

 さて,やはり本職たるバスフィシングに戻るとするか

 そういえば,強風でワームが一袋飛ばされてしまった。ウーン,思いもしない環境汚染をしてしまったようで,メトロリバーに深謝したい


【セクシーダイナマイツOH】STEEZ-SV-SHが蘇った!

2023年05月03日 00時00分00秒 | オズマの独り言

 4/7頃だったと記憶している。

 釣りをしているときにクラッチが戻らなくなった。戻っても何かギクシャクしている。

 ウウム,セルフOH頑張るかとなった。

 しかし,もはや僕の老眼では細かいネジが見えない。デスクスタンドも老眼鏡もないと本当に辛い。

 なんとか元に戻してもあまった部品があった(笑)。部品が飛んでいったり壊れた記憶ももはやぼんやり記憶。

 もうダメだ。やる気がしない。しかし,リールは直して使いたい。 

 プロに連絡すると,いろいろ確認事項があって引き受けてもらえるという。

 約10日ほど経過したころTELがあった。

 「オズマさん,これでは65点ですよ...」「部品なくさないようにしないと...」,いやあ,その通りです

 久々にTELで話してみると,やはりいろいろな事情があるらしい。でも,展開図を同封したのはよかったようだ。なにしろ,三流メーカーというか粗悪品になると展開図すらないらしい。そんなリールは中華製だとばかり思っていたが,結構メジャーらしい。要約すると,ダイワ・シマノ以外は購入するなって話です。

 そして4/30に戻ってきた。

 ヤベエ,また「ギアが入ってない」やつだ とても自分ではこうはならない。

 そして,また一軍復帰した。

 かかった費用は,OH一式が4400円(2割引キャンペーン),部品代1100円(実費のみ)。5500円で新品以上の感触である。

 STEEZ,仮にもダイワのフラッグシップ。そうそう簡単に買えるものでない価格帯。中古でも3万はするからね。 

 ネジ1本締めるのにも「バランス」があるはず。僕も眼が見えていればともかく,もう絶対夜とかに手を出したらダメだね

 とにかく水没させないようにしよう。水没させたらどんなに素晴らしいOHもオジャンである。

 ウーム,それにしてもまさにセクシーダイナマイツ,だ


【生成系AI】仕事で検証してみた。生成は得意だが,編集・校正はまだ発展途上かも?

2023年05月01日 00時00分00秒 | オズマのPC・WEB関係

 「ChatGPT」について,見識者やらがなにやら言うてるけども,オラとしては「自分の目で確かめ,自分で触ったもの」しか信じられねえってところだべ(ほぼ,三平くん)

 まずは,自分の業務でもっとも苦労している「原稿修正」だ。

 ほれ,このwordで書かれた文章を「ちゃんとこの意図通りに,言い回しを修正してみろ」と指示したら,何も変わらなかった

 他の原稿でもだめだったので,どうやら「編集・校正」には不向きのようだ。

 では,話題となっている「模範解答」をやらせてみよう。「論文」で800字で答えるって問題だ。

 ずいぶん考えていた挙げ句,出来た文章をwordの校閲機能で「助詞の連続」と指摘されている。たしかにwordの校閲機能,相変わらずなかなか「やるな」という感じだ。

 まあでも,何も生成されなかったわけではない。尻切れトンボで終わった模範解答も,わるくはない。たたき台としては使えそう

 さあ,ご期待の「数式検算」をやらせてみよう。高校数学レベルなんだから知見に溢れて...エラーとなって終了した。

 最近話題になっているのは「自分のイラストがAIでリマスターされて拡散されて,著作権侵害だ」という騒ぎ。

 何度も言うけど,著作権を主張するのは大いに構わないけど,「模倣が簡単でない」独自の文章なり絵画なりというレベルに至るには相当の苦労があるはず。

 言い換えれば,芥川賞・直木賞作家(本屋大賞ではない)の文章が「生成」されるとは考えにくいし,そもそも「助詞の連続」をwordに指摘されるレベルだから,いまのところ執筆・校正は人間の機能が上だと思う。

 声高に叫んでいるのは,少なくとも「誰でも知っている」絵画でもなんでもないイラストなどばかり。あんた誰ってレベルですよ。著作権はあるけれど「それだけでは食っていけない」から叫んでいるように見えてしょうがない。

 ブログでも「これは俺の文章」「誰々が勝手に使った」なんて話題があるが,その前に「自分の文章は,日本語は,何にも影響されずに形成されたもの」だと言い張れるのか,って文句を言っている人には聞き返したい。

 そのぐらい「オリジナル」の話は難しい話題。たとえば「三角関数」は誰が描いても「三角関数」という客観的事実なのだから。

 でも,ルアーでいえば「ムーンサルト・クランク」と言われるCBシリーズなどはまさに「独創」。事実,コピー品など出ても消えてしまった。

 中国系の通販サイトに行くと様々な「パチモン」が売っている。しかも,価格が「1円」だったりする。でも,間違いなく中国本土からの送料の方が高いだろう。

 パチモンといえば,釣具ではOEMと名を変えて様々なリールが出ている。でも,やはり断言しよう。リールでシマノ・ダイワ以外を買うと後悔するってことを。シマノ・ダイワの安物ならOKだが,3流メーカー(というより商社)ものを買っても後悔するゾ

 大きく話が逸れたが,「独創」「創作」についてAIがもたらす「恩恵」を活用するのが賢い生き方だと思う。そもそもAIに出来ないエッセンシャル・ワーカー系の仕事は低賃金でも続く...のかねえ....