「文化のみち二葉館」を後にして「伊良湖ビューホテル」まで義兄の運転で出発です。
3時間あまりの道程を何時もと違う後部座席でゆっくり景色を楽しみながらのドライブです。
途中、「伊勢湾岸自動車道」の「刈谷ハイウエイオアシス」で休憩したのですが、この「刈谷オアシス」では、驚きの新感覚トイレの体験です。
此処はオープン時話題になった「デラックストイレ」なのです。通称「デラトレ」。
左の写真の右側が上のコピー写真のソファーセットのある寛ぎ空間です。右の写真はトイレ個室内です。
因みに男性用はクールでスタイリッシュな機能性を重視した「コンパクトトイレ」だそうです。勿論(?)寛ぎ空間はないそうです。
ハイウエイオアシスには、目印になってる「観覧車」や、「天然温泉」「産直市場」「名鉄、近鉄の各レストハウス」等の施設があって、一般道からも入れて文字通り東西600メートルのプロムナードでつながったオアシス(レジャーエリア)になっています。
コーヒーブレイクを終えて一路ホテルへ・・
夕陽を撮るのにぎりぎりセーフですが・・この時間も霞んでました。
その上、旨く撮れてなくてすみません。
左の写真の波打ち際が「恋路が浜」ですね。二人で裸足で歩いて恋を囁くには良い浜辺ですね。(私は憧れの人との場面を妄想するしかないですが
・・)
ホテル屋上から撮ってたものですが、偶然映っていた「日の出の石門」(左端っこにぎりぎり映ってます)と、右は南東側の海岸です。この海岸近くの国道を走ってきたのですが、和歌山県庁から県を縦走している42号線だったのには驚きでした。
地図でも確認したら重複箇所ということで納得ですが・・
一階(といっても高い位置ですが)で入浴中に見れた「まん丸夕陽」を撮ろうと、慌ててカメラを取りにいって戻ったのですが、雲の中に隠れてしまってました~。(残念
)
次回は朝の「恋路が浜」を中心にUPしますね。