今日はいよいよ「日本カメルーン」の試合がありますね。皆さん寝不足にならないように応援しましょう
さて私peko、昨日「県緑化センター」へ「ボタニカルアート(植物の精密画)の描き方」教室に行ってまいりました。
今回教えて頂く、テキスタイルデザイナー「迫間あやみ先生」の作品です。先日NHKでも紹介されていました。
一回目は「植物のスケッチ」です。
初めての「精密画」で、
でして、教えていただきながら左の「アジサイ」をスケッチしました。これをトレッシングペーパーに書き写していきます。裏がえして鉛筆で塗りつぶしまして、それを清書したい用紙(ケント紙)にラインで書いている方を重ね上からなぞります。この日はここまでで終了です。来週の日曜日「彩色と仕上げ」ということです。
ではでは、教室内の皆さんが描かれてたお花達を撮ってきましたのでUPしますね。
左は「バイカウツギ」右は「アンスリウム」と、手前「モミジバゼラニューム」
こちらはの写真2枚はもう「彩色済」のものです。小学生の男の子(兄弟かな?)の作品です。
お花は、左から「アンスリィウム」「ヒャクニチソウ」「アマリリス」「ドクダミ」「ゴデチア」です。
左から「木立ベゴニア」「ササユリ」凄くいい匂いが漂ってました。そして「ゴデチア」 ↑は「アマリリス」
「アジサイ」、最近鮮やか色の種類がほんとにたくさん増えましたよね。 ↑は「スカシユリ」
「ハイドランジア(セイヨウアジサイ)」として、最近は日本でも改良されているようですね。↑は「ストレプトカーパス」
綺麗な色の「ゴテチア」です。余談ですが、昔社宅にいた時育てたことがあったんですが、「アブラムシ虫」がいっぱいついてて気持ち悪くなって、その年以後は断念したことを思い出しました~。
来週日曜日「彩色と仕上げ」です。上の男の子達の作品のように旨く彩色できればいいのですが・・・兎に角「精密画」になるように頑張らないといけません