前回と同じアイドル映画より、今も活躍中の当時のアイドル今回は「斉藤由貴さん」編です。
86年の映画ですね、監督は「大森一樹さん」で、白山の田舎から出てきて「金沢」の高校で友人達や出会った人達との交友を通じて「男と女」の関係性を模索しながら成長していく女子たちが描かれています。


同級生役の「ぎばちゃん(柳葉敏郎さん 高校生役出来る頃から出てらっしゃったんですね)に片思いしてます。
先月UPしたキョンキョンも可愛かったですが、由貴さん可愛いです~~(最近は年齢的にも母親役が多いですが・・)


由貴さんの横の「相良ハル子さん」は3人でつるんでる中の一人で、「蟹江敬三さん」と、「星由里子さん」の子供という設定です。
その相良さんと付き合ってるという設定でドラマの脇役でよく出られてる「中村育二さん」です。(34年前なんですものねお若いのはあたりまえ・・)


「星由里子さん」お綺麗ですよね。この小料理屋では(相良さんと由貴さん)はお酒飲んだりしてます。
もう一人仲間がいるんですが、おニャン子出身で、あの「秋元康さん」と結婚された「高井麻巳子さん」でした。


片思いの彼から「1年生の男子がおまえのことばかり見てるぞ・・どうにかしてやれよ」といわれてしまいます。で・・

バッサリ右側の髪を切ってしまいます。「姉(原田貴和子さん)」が入ってきて中断になるのですが・・

「小林聡美さん」授業に出ないで「絵」ばかり描いていて留年中(1年生)の仲間です

「由貴ちゃん」に「あんたの体を描きたい」「モデルになってほしい・・」と迫りますが・・


「ぎばちゃん」の恋バナを「辛い気持ちをミジンもみせずに)聴いてやってる場面ですが、心の声が字幕で出てます。


「お姉さん」が大学卒業したら「白山」に帰らないといけない・・のと、姉の恋愛相手{川津祐介さん}との別れも目撃して切なくなります。
「ぎばちゃんとその彼女の別れ的な場面」を目撃しながら「タバコ」を吸ったりしてます。ブルーの服の方が「高井麻巳子さん」です
茶道部に入ってる仲間たちで、人生を語り合います。

「飲み屋の娘」はいまだに期待しながら「短歌」を読んでるのですが、お父さんの「入選」はいまだに・・・


無事に2年生に進級できた「画伯」は由貴さんの裸の絵を一か月かかって描き上げたようで・・





と、エンドロールになるのです。

エンドロールはこの絵を背景に「由貴さんのMEYという曲」が流れて出演者名が流れていきます。「室井滋さん」も出てらっしゃったようですね。
見逃してしまってます
86年の映画ですね、監督は「大森一樹さん」で、白山の田舎から出てきて「金沢」の高校で友人達や出会った人達との交友を通じて「男と女」の関係性を模索しながら成長していく女子たちが描かれています。



先月UPしたキョンキョンも可愛かったですが、由貴さん可愛いです~~(最近は年齢的にも母親役が多いですが・・)



その相良さんと付き合ってるという設定でドラマの脇役でよく出られてる「中村育二さん」です。(34年前なんですものねお若いのはあたりまえ・・)



もう一人仲間がいるんですが、おニャン子出身で、あの「秋元康さん」と結婚された「高井麻巳子さん」でした。






























見逃してしまってます
