今日も寒い一日でした。来週からは暖かくなるという予報ですが・・
今日は2か月ぶりに「演劇鑑賞会」に
出かけてきました。
今回は「エディット・ピアフ」原作翻訳が、「ピアフ」の眠る地に「散骨してほしい」と切望されて亡くなられた「中井多津夫さん」による「エイコーン公演 愛の賛歌ピアフ」を、「栗原小巻さん」が「ピアフ」の人生を一人で歌って演じられました。
原作本が完成するのとほぼ同じころに「ピアフ」は生涯を終えられたようです。
翻訳の「中井氏」はその「ピアフ」の命日に亡くなってるとか・・傾倒されていた方の思いの強さは何か偶然ではないようで・・
「私がどんな人間だったのか・・本当の私を知ってほしい・・」と、自伝を書いた思いを「小巻さん」が、ピアノとパーカッションだけの「一人芝居」で、その細い体から「凄い
」と誰もが思う「声量」で歌われて演じられて、最後は「喝采


」となりました。
最近は「大竹しのぶさん」も「ピアフ」を演じられていますね。
数十年も前ですが、何かの番組で「ピアフ」の(特集だったと思いますが)、古い雨が降ったような白黒映像を見た記憶がありますが、55年前に亡くなった「ピアフ真の姿」を「小巻さん」の演技で堪能してきました。
今日は2か月ぶりに「演劇鑑賞会」に


原作本が完成するのとほぼ同じころに「ピアフ」は生涯を終えられたようです。
翻訳の「中井氏」はその「ピアフ」の命日に亡くなってるとか・・傾倒されていた方の思いの強さは何か偶然ではないようで・・
「私がどんな人間だったのか・・本当の私を知ってほしい・・」と、自伝を書いた思いを「小巻さん」が、ピアノとパーカッションだけの「一人芝居」で、その細い体から「凄い





最近は「大竹しのぶさん」も「ピアフ」を演じられていますね。
数十年も前ですが、何かの番組で「ピアフ」の(特集だったと思いますが)、古い雨が降ったような白黒映像を見た記憶がありますが、55年前に亡くなった「ピアフ真の姿」を「小巻さん」の演技で堪能してきました。
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