京都水族館のケープ若鳥。ゲージツ的ということにしたいです。
ノシャップ寒流水族館のフンボルト。私、お顔の毛穴がすごく気になってまして、これはちょっと・・・。フンボルトさんが悪いわけじゃないんですけど。
クチバシ周りのピンク部分は、皮膚が露出しています。熱を放出するための一工夫なんだそうです。換羽直後はうっすらと繊細な白い羽が生えていて、涼しげ。
狙ったわけじゃないのにけっこう写っている、こんな瞬間。この頃は「来る」のがわかるので、さけますけど。
鳥は飛ぶために様々な軽量化策をとっています。そのひとつが、「ためない」こと。いつでもどこでも、自動的に排出。飛ばないけど、ペンギンも鳥類なのでよろしく。