引き続き南知多ビーチランドのフンボルトお食事騒動。
飼育員さんからゲットした1匹のイカナゴに、何羽群がる? 仲間の上に乗っかっている個体も! しかし乗っかられた手前の個体は足場が悪い。
そういうわけで、この2羽の運命は明らかですね。
「あ~っ、なにすんねん!」 仲間にほっぺたを喰われたオレンジ若鳥。うまくサカナをキャッチしたブルー若鳥。
ミドリ: 「しもた、サカナはあっちやったか。」
オレンジ: 「あ~ビックリした。やめてやもお~。」
ブルー: 「むぐむぐ・・・。」
あせってパクリとしたら仲間の顔だった、ということでしょう。サカナの正しい行方をじっと見るミドリ若鳥でした。次のサカナを見てないと、獲り逃がしますよ。
幸い、噛みつかれたオレンジ若鳥は何事もなかったようです。